魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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マンシャン

00.05.21



沼原湖。人造湖である。




沼原湿原。こちらは天然。


          

「沼原」は「ぬまっぱら」と読む。駐車場から石段を少し下ると、水と林の別世界が広がっている。
ここは那須連山の裾野で標高1200m。湿原は貴重な高山植物の宝庫である。
7月上旬のニッコウキスゲは特に有名らしい。
このときは那須連峰に雪が残っていて、上空のおどろおどろしい雲の流れと相まって
神秘的とも言える雰囲気が漂っていた。
足元を冷たそうな水がさらさらと流れている。そういえば、あちこちにサンショウウオの卵があった。




こんなに小さく可憐な花たちも、ファンにはたまらないのだろう。


          

「乙女の滝」という看板に、停まってみる。20台程度のPと売店がある。
川へと下る道は湿っぽいので足元注意だ。すぐに水音と、木々の間に白い流れが見えてくる。


  




滝は白笹山から流れる清流、沢名川にある。下流で飲料水となっているほどきれいな水だそうだ




乙女の滝。


          

ヤマツツジが見事だった。


         

 Pに戻って、ついでに昼食にする。「天ぷら盛り合わせ」「けんちんそば」




そして「鮎の塩焼き」



焼き魚を食べるにはピッタリのであった♪(笑)

このあとの板室温泉は、静かな山間の湯治場というおもむき。
新しく日帰り温泉施設ができたので前まで行ったが、そこは超人気でたいそう混み合っていそうだった。
ガイドを見てもそこしか載っていなかったので、ちょうど通りかかった「松本酒店」で
地酒「大吟醸 那須自慢」を買って他に日帰り施設がないか尋ねてみた。
店のおばあちゃんも、
「(日帰り施設は)今、クリーニング屋の人が孫連れて行ったけど、混んでて帰ってきたからねぇ…」
と言って、
「角曲がって、橋渡って登ったとこに一井家って大きな旅館があるから、酒屋から聞いて来たって言えば入れてくれるから」
と親切に教えてくれた。
お礼を言って車に乗り込み、この角かな?と曲がろうとして酒屋さんのほうを見ると、
おばあちゃんが店の前に出てこっちを見ていた。
ウインカーを出すと店に戻っていったので、きっと私たちが道を間違えないかどうか心配してくれていたのだろう。
おばあちゃん、ありがとう。

その「一井屋旅館」は…婆婆婆婆婆婆婆婆婆婆…こっ、高齢の方々ばかりで…脱衣場で、
「パンツは白でないとダメだね。脱ぎ忘れっちまうから」(アクセント・東北弁)
なんて会話が聞かれたりした。(笑・そうなのだろうか?)



「道の駅 明治の森 黒磯」に寄る。
Pに他の人の連れていたかわいい犬がいて、ちょっとさわらせてもらう。
ここでもツツジがきれいに咲いていた。




ここの名物はアイスクリーム。左から、カラメル&ミルク/ブルーベリー&シナモン/ゴマ&カボチャ

なお、栃木の観光情報はこちらを参照。
「とちぎほっとナビ」

http://www.tochigi-kankou.jp/index.xhtml


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