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魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。 Copyright © 30 All Rights Reserved. ![]() |
01.02.17、18
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(クリックすると大きな写真に!) 冬の晴天。 山は震撼と寒いが、海はどこか騒がしく、暖かい。 さらにキラキラさせてみた。 |
(クリックすると大きな写真に!) 西湘BPから望む相模湾。富士山も姿を見せている。 Pにおかしなハトがいた。名付けて「モヒカン鳩」。 |
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十国峠ドライブインにて、本日のお昼「十国そば」。 山菜やら海の幸やら、10ヶ国分ということか。 kiriが「かわいい~♪」といってこれを買った。実はモデルがいる。独身時代、kiriのアパートに出没していたコイツ。 |
(クリックすると大きな写真に!) 伊豆スカイラインからの富士。 道路に雪が落ちている。 このあと標高の高いところでは路肩にかなりの積雪があって驚いた。伊豆は温暖な土地とばかり思っていたからだ |
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本日の宿の夕食。 下田温泉ということで、あまり寄り道せずに早めにチェックインした。 お部屋にかけてあった絵がかわいくて気に入った。よく見ると、うちで留守番をしているエビィに似ている。(笑) |
(クリックすると大きな写真に!) 特別料理、刺盛り2人前。 下田へ来たらやっぱりコレ♪ 高級魚より、獲れたての近海魚が美味いのである。 肴が良ければ酒もまた良し。 |
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夕食は18:00~20:00。もちろん20:00まで粘る。(笑) その後は館内のカラオケで歌いまくり♪もちろん限界の23:00まで。だって、隣の部屋だったんだもん。 窓からはステキな下田港の夜景が…??? |
午前6時過ぎの外浦海岸方面。 宿は須崎半島の付け根付近の高台にあり、東の窓からは下田港、西の窓からは相模湾が望めるのである。 |
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宿を発ってやってきたのはここ、「弓ヶ浜」。 伊豆三大美浜(諸説アリ)の一つであり、「日本の渚100選」にも選定されているという。 |
(クリックすると大きな写真に!) その名の通り、見事に弓なりな形で、浜の縁取りに青い松もちゃあんとある。まさに白砂青松。 |
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冬の海は訪れる人も少ない。 |
打ち寄せる波はどこまでも穏やかである。 |
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(クリックすると大きな写真に!) 白い砂浜には踏み歩くのがもったいないような美しい風紋ができている。 |
空と海とどちらが青いか、わからなくなりそうだ。 |
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(クリックすると大きな写真に!) 伊豆も最南端に近いこのあたりでは、菜の花も満開である。 |
来た道を下田まで戻ってきた。 駅の土産物屋でこんな一品をGET! 中身はコレ!!ウヒヒ♪♪♪ |
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(クリックすると大きな写真に!) 外浦海岸に来てみた。ものすごい青である。いや、翠か。泊まった宿から水着で歩けると聞いた。 |
横浜で生まれ育った30は三浦や湘南にも馴染み深く、「海ッぺり」を身近なものだと思っていたが、こんな海を見たのは初めてである。 |
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航空会社のCMやカレンダーの中にしかないと思っていた“透き通る海”に、実際に立つなど、考えたこともなかった。 |
(クリックすると大きな写真に!) 海に注ぐ流れに白鷺がいた。 ふわふわと飛んではまた舞い降りた。 それは、山下公園や湘南海岸で見たどのカモメたちより美しく、夢のようだった。 |
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(クリックすると大きな写真に!) R135に戻って高みから見下ろす海は、やはりさっきと同じ色をしている。 |
(クリックすると大きな写真に!) 有名な白浜の南側にある岩礁地帯。海底にも白砂が積もっているのだろうか。 |
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さらに北上して本根岬近くのP。地形を利用してトイレや展望台が作られている。 この岬を越えれば下田市とはお別れ、河津町に入る。 |
あれは竜宮島。 右手の山にはアロエの里があるらしい。 |
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アンディランドをパスして、いよいよ河津の町へ…あの波間に漂うゴマ塩のようなものは…??飛んだ!! |
カモメだった。 そばにバス停がある。「河津浜」。なるほどな便数である。 |
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(クリックすると大きな写真に!) これはどのあたりで撮ったものだろう?眼下に見えるのは芦ノ湖のようだが。ターンパイクか。 何にせよ、富士山が近くに見えてくると 「あー、帰ってきたなぁ…」 と、いつも思うのである。 |
伊豆のお土産たち。 下段左の「BIRD SING」。ものすごく簡素な構造だが、これをキコキコやるとワサビィが大興奮して面白い。下段中央はkiriが好きなキセキレイ。 |