魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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下田・九十浜




01.08.25、26



 今朝は5:20に出発した。厚木I.C~沼津I.C~天城越え~河津~下田というコースをとる予定。
 伊豆の山間部に入り、まず立ち寄ったのはお約束のココ



 あまりに有名なこの像の前で、観光客がよく記念写真を撮っている姿が見られる。




 せっかくなので滝を見に降りてみた。
 途中のわさび田の中の建物の屋根。ソーラー…じゃないよな???上に乗っているのはこれ


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 浄蓮の滝。涼しげである。
 柱状節理が美しい。




 タイミングのいい言葉である。
 実は滝まで結構下る。登ってくると、日ごろの運動不足を思い知らされるのだ。(笑)



 このあたりでは、「わさび」を大々的にフィーチャーしている。これは、わさびとシイタケらしい。山菜同士、町おこしのために手を取り合っているのだろうか?


わさびソフトのコーナー
店先にも
休憩所にも
至るところ、わさびだらけ(笑)

 浄蓮の滝のあと、「道の駅天城越え」にも寄ってみたが、こちらもまだ開店前だった。建物や設備は新しくてきれいだが、さっきの滝のところのほうが雰囲気はある。




 ループ橋を下る。
 なんかこういうところをよく通る気がすると思ったら、ベイブリッジの大黒ふ頭P.Aにも似ているし、町田駅前のヨドバシカメラの屋上Pに上がるときもこんな感じだった。(笑)


 

 調べに調べて私たちが選んだビーチ。それがここ、「九十浜(くじゅっぱま)」である。30が夢のようだと思った、あのカレンダーの中の沖縄と同じ色の海である。
 木の間からぽっかりと海が見えてきたときは、思わず歓声を上げてしまった。



 「海水浴」とは縁がなかったので、何も考えずに浮き輪とクーラーバッグだけ持って行った。当然、ビーチパラソルは借りることとなった。1日1500円&保証料500円。午後4時までに返却すると500円は返ってくる。
 浜の片隅には、親切にこんなものが置いてあった。




 浜に降り立って驚いたのは、砂が白いことである。
 波打ち際に舞う砂も白く、海がドドメ色をしていないのである!!



 30の知っている海は三浦・湘南と千葉・外房。どちらも砂は黒かった。




 浜の右手にこんな岩がある。こういうところはやっぱり通りたくなるのが人情。(笑)



 あたりの様子があまりにきれいなので、少しあたりを歩いてみた。




 岩の向こうはちょっとした岩場で、磯遊びができる。
 なんといっても水がきれいで、海の底をこんなによく見たのは初めてである。こんな海で実際に自分が泳げるなんて、信じられない思いだった。やっと背の届くところで海の中を見ると、底の砂を巻き上げている自分の足のつま先がハッキリと見えるのだから!






 確かこのあたりだったろうか。イカがいたのである!透明な体に光る目をつけた10cmくらいの小さなイカが2匹、ゆらゆらと波間に漂っていたのだ。ビックリ!!
 水中メガネで磯を覗くと、他にも赤、緑、青、黄色、シマシマなどの魚が泳いでいるのが見える!黒潮のおかげの熱帯魚だ。伊豆は熱帯魚の北限だそうだ。
 kiriなど、縄張りに近寄りすぎたのか20㎝ぐらいの魚に追い立てられていた。


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 この浜の透明度は、晴れていれば4~5mは確実という事前情報はうそではなかった。



 少し離れたところから浜を眺めるとたったあれだけ。九十浜はとても小さな浜なのだ。



 プールでしか泳いだことのない30にとって、足もつかず底も見えない深い水は恐怖であったが、ここなら大丈夫。



 

 もうひとつ、この浜の特徴といえば、警察の歩哨が立っていることである。あの岩から向こうは立ち入り禁止。なぜなら、そこには「須崎御用邸」があるからである。



 さて、夕食である。



 海の幸が並ぶ。



 そして本日の刺身
 ウマい刺身が出ればやっぱりコレ♪



 鯛もキラキラと光ってうれしそうである♪




 さて、バイキング形式の朝食もたらふく食った私たちは、今日も九十浜へとやってきた。
 きのうと同じく、素晴らしい晴天である。



 実は、ここは丘の上なのである。浜へは遊歩道をかなり下るのだ。





 うっそうと茂った森の小径といった感じだ。曇りや雨の日で人けがないと恐ろしい気がするかもしれない。


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 浜のほぼ全景。
 このこじんまりとした感じが、たまらなくいい。



 浜から見上げた遊歩道。テーブルやらイスやらといった大荷物を持った人たちは大変である。
 浜に売店はあったが、売り切れ御免なのでお弁当を持って行くほうが正解だ。


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まわりの様子を観察すると、ポットのお湯でカップヌードルを作っている家族がいた。BBQは禁止だったので、キャンプ用の携帯コンロでお湯を沸かし、磯で捕った貝やワカメでみそ汁を作っているツワモノも(笑)。


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 きのうさんざん泳いだので、今日は早めに引き上げようと思っていたのに結局、昼過ぎまで魚の姿を追い続けていた。そういえば、宿の朝食のサラダに入っていた赤い海藻が目の前をフワフワ横切っていった。(笑)


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 こちらは外浦海岸。浜もかなり広くて遠浅だし、磯遊びもできるし、表の道路からのアクセスもいい。




 河津から、また天城を目指す。伊豆急のガードをくぐった先の右手にあるミニストップで休憩。裏手の川を眺めながらアイスを食べた。ここにも魚影があった。

 そのすぐ先の「踊り子温泉会館」でひとっ風呂浴び、伊豆の旅を締めくくった。


※ 01.02.17、18 下田・弓ヶ浜

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