魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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筑波・洞峰公園

~ 30、アヒル三昧 ~

03.07.31

この日は、kiriが筑波に日帰り出張。
 筑波といえば、“陸の孤島”とも言われる交通不便の地。電車やら高速バスやらを乗り継いで行くよりも、
結局は車で乗りつけるのが一番便利で早かったりする。そこで30が画策したのが「日帰り出張・車でお留守番」
車なら1人乗っても2人乗っても料金は変わらないので一緒に乗って行き、出張先の近くでヒマをつぶしながら
のんびりと仕事の終わるのを待とうという作戦。
今回30が見つけたのは「洞峰(どうほう)公園」
仕事は午後からなので、持参のお弁当をいただき、kiriは仕事へ、30は夕方まで公園でヒマつぶし。



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事前の検索で、この公園にはアヒルやカモがいるらしいことがわかっていた。そして、本当にいたのである!
感激のあまり近づこうとしたkiriだが、逃げられてしまう。(笑)


    

あたりを見回すと、そこいらじゅうに鳥たちの姿が点々と見えている。


  

もっと遊んでいたいが、kiriはそろそろ仕事の時間である。ちょっとそこまで送っていく。
道路などはよく整備されているが、緑多い雰囲気である。
すぐ先が「筑波宇宙センター」とあってか、このような建物もあった。(笑)


    

洞峰公園の中を歩いてみた。
実に広い!20ヘクタールあるそうだ。そして滴るような緑と明るい水辺。
茨城県の野鳥スポットであることもうなづける。

http://www.affrc.go.jp:8001/nbird/maps/douhou.html


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池に浮かぶアヒルが1羽、見えている。赤い花壇のあたりにも何羽かいるようだ。
風にそよぐ柳の枝。まるで印象派の絵でも見るかのような光溢れる風景である。




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体育館にテニスコート、野球場、フィールドアスレチックにプールまであるという。
見えてきたあの建物は…コレか!  


    
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なるほど、パーラーにその名がつくわけである。
アヒルだけでなく、カモ「バリケン」という水鳥もいる。
バリケンの原種は中央~南アメリカにいるそうだが、「台湾アヒル」、「フランス鴨」とも呼ばれているらしい。
また、アヒルとの雑種で「ドバン」というのもいるようだ。


    
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目の前で悠然とひなたぼっこをしているアヒル。同じく悠然と泳いでいるアヒル。
同様に悠然と歩いているアヒル。
ここはまさにアヒル天国である!!


    

カモたちもたくさんいる。4羽が隊列を組んで林の中から出てきた。水辺に向かっている。
大きい3羽はカルガモのようだが、小さいやつは…???


    
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なぜ一列になるのだろう…。何かが気になって立ち止まったと思ったら…、いきなり解散してしまった。(笑)



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 おや、頭上からコツコツと木をつつく音が。コゲラか!?




 お昼に食べ残した食パンの袋を「ガサッ!」といわせると、バリケンが寄ってきた。



 第一印象、ちょっとグロテスク?と思ったが、意外に愛嬌がある。



 そこへアヒル登場。ガンの飛ばし合いか!?(笑)



 2羽とも、私の持っている食パンの袋が気になっている様子。



 おっと、バリケンの一声にビビリ気味なアヒル。


    

パンの袋をガサガサやりだすと、近くにいたほかの鳥たちも寄ってきた。
ホレ!と差し出すとバクバク食べる。


    

フガフガ食べる。ものすごい勢いである。(笑)こういうときは、遠慮がちなやつが損をする。


    

腹がかゆいらしい。アヒルを見ていると、道の彼方にバリケンの姿が…。


    

今度は首がかゆいらしい。見ていて飽きない。


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また、よく曲がるものである。


    

よく見ると鼻のアタマに綿毛がついている。(笑)
目が頭の左右についている鳥にとって、ちょうどあのあたりは「死角」になるのだ。


    

“バリ”復活。そばの枕木にはスズメもやってくる。


    
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と思えば“鼻毛アヒル”も復活。(笑)



(マウスオンで写真がチェンジ!)
ここのアヒルたちが純白の美しさを保っているのは、毎日池で泳ぎ放題だからなのだろう。



時刻は14:30近くになってきた。夏の陽も、そろそろ弱くなりかかってくるころ。


    

ルノアールの絵のように明るく暖かく幸せな光景だ…。


    
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そのとき現れた1羽の可憐なメスバリ。彼女がふと立ち止まると、そこへオスバリがやってきて…


    


    


 すがすがしい夏の1日だった。


 洞峰公園
 http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/doho01.html


 薄暗くなりかけたころ、ようやくにkiriの任務終了TEL着信。Pに戻って車に乗り込もうとすると、何かあたりが騒がしい。不思議に思った目に飛び込んできたものは…!!げげーん!!うわさには聞いたことがあるが、こんなにスゴイのかっ!こりゃーたまらん!
 早々に退散したのは言うまでもない。


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