魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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焼山沢真木(西)林道は今日まで通行止め!!


【2003年10月5日】
相模湖I.C~勝沼I.C~R411~塩山~R411~201号~上日川峠~218号~日川林道焼山沢真木(西)林道(一部)~湯ノ沢峠~焼山沢真木(西)林道(一部)~日川林道~県道・大菩薩初鹿野線~県道215号・栖雲寺線~大和村~勝沼I.C~都留I.C~24号・都留道志線~R413

 前日、kiriが日帰り出張で遅かったので、朝はゆっくり寝よう…と思ったのですが…カーテンの向こうの“青空の気配”にムクムクと起き出してしまいました。9:30出発です。林道にだんだんはまってきたkiri家です。(笑)
 今日は山梨県東部にあって、ダートが気持ちイイらしい「日川林道」を走ってみようと、とりあえず勝沼I.Cを目指して出発しました。


 

勝沼I.Cを降りて、まずは恒例のマンホールチェックです。勝沼はぶどうの産地だけあってぶどう尽くしです。
これを撮っているとき、通りがかりのおじさんに、
「どうしたの?」
と声をかけられてしまいました。まぁ、よくあることです。(笑)




おおっと、まだまだありました。これは側溝のフタ(?)ですね。
流れるような形が、文字通り、川の流れ、それも“清流”をイメージさせて、なんとも美しいです。
もう“下水”なんて言えません。
単なる「側溝のフタ」に、こういうデザインを取り入れようと発想する人は、とても素敵だと思います。
案が却下されなくてよかったです。




塩山からR411を上り、共同浴場「大菩薩の湯」のちょっと先あたりから右手の山へと分け入ります。
すぐにゲートがあり、いきなりな木々のトンネル&登りにビビッていると、
また狭いところで対向車が来てしまいました。「ヒェー!!」
ヘーヘー言いながら標高を稼ぎ、ちょっと開けたところに出たと思うと、やたらと車がいます
「ロッヂ長兵衛」のある、そこはもう「上日川峠」でした。「大菩薩嶺」の登山口として大変賑わっている様子です。
私たちはそこを通過し、「上日川ダム」によってできた「大菩薩湖」東岸山腹へと回り込んでいきます。
「ツーリングマップル」にも「ゼンリンの地図」にも載っていませんが、
昭文社「山と高原地図24・大菩薩嶺」にはハッキリと、「日川林道」の文字があります。


 
(右写真、クリックすると大きなサイズに♪)
日川林道の入口に着いたと思ったら、ここは「終点」でした。距離はそれほど長くないようです。
ここで作戦会議です。予定としては日川林道を登り、「焼山沢真木林道」を下りようとしていたのですが、
看板を見るとどうも一部通行止めのようです。
とりあえず、「湯ノ沢峠」まで行ってみることにします。
 ここも登山基地で、避難小屋とPがあり、「甲斐大和駅からタクシー40分」と地図にあるので行けるはずです。

 ちなみに看板の上日川ダムは水色と灰色のビニールテープでうまく描かれています。(笑)




日川林道の起点は「焼山沢真木(西)林道」との接続地点でした。
そこは大きな三叉路になっていて、ちょっとした広場のようでした。
日川林道のほうから見て、左が湯ノ沢峠で、右が焼山沢林道を大和村方面へ降りていく道になっています。
とにかく、湯ノ沢峠まで行ってみました。登山者の車が何台かいます。ここで道は終わっています
なぜ「(西)」なんだろうと思いながらじっと地図を見ると、
東側の谷を走る「真木小金沢林道」からも、「焼山沢真木林道」が、
この湯ノ沢峠の直下まで延びて来ているではありませんか。
…それで、こちらは「(西)」なんですね。


 
謎が解けたところでさっきの三叉路まで戻ります。
前方のカーブに何かいます。もう少し近づいてみます。




なんか動物っぽい…




あー、空が青い…。


 

道の様子は大体こんな感じです。とにかく広々としていて、明るく爽やかな印象です。
クレバスはあちこちにありますが落石などは少なく、ガレているというわけでもありません。
よくあるフラットダート、悲観的に言えば、舗装前の整地された状態といったところでしょうか。(笑泣…)
泥の色が茶色や黒系ではなく、白っぽいんですね。だから景色も明るく感じるのでしょう。
このへんで、3台で来ていた4駆のうちの1台がパンクしてしまって難儀をしているところに通りかかりました。
私たちも他人事ではないなと気を引き締めた途端、
「ガヒィン!」
と、左後輪あたりからデカイ音が…!!
どうやら石に乗り上げてドスンと落ちたらしく、スプリングが悲鳴をあげたようでした…。




さて、先ほどの三叉路まで戻ってきて、本日のランチです。
奥に見えるのが、焼山沢真木林道・大和村方面への道です。通行止めの看板が見えます。
いつまでなのかと思ったらあと5日後には開通すると書いてあるじゃないですか!!(号泣!)
しかぁし、構わず進入していく、RV×2バイクの一団×1、が…。


 

日川林道、起点のゲートです。まだわりと新しい道なんですね。


 

 そろそろお湯が沸いたかな?。 今日も標高が高いです。1600mぐらいあります。




本日はわかめラーメン
 高原のすがすがしい空気にピッタリです。(どこが)




 美しい秋景色も、怪しい雲行きの下では寒々しく感じられます。


 
(右写真、クリックすると大きなサイズに♪)

白樺はまだ青々としていますが…こんなに色とりどりな木々もあります。


 
(クリックすると大きな写真に♪)

んっ!下りの先に見えるあれは何???
 うわぁ、なんだかひどい光景です。来るときは後ろだったので気付かなかったんですね。


 
(右写真、クリックすると大きなサイズに♪)
これは、作りかけの砂防ダムでしょうか。 堤体の基礎ってこうして造るんですね。
しかし、これが何のために置いてあるのか疑問でした。(笑)

 帰りは、いつものように既に中央道が渋滞になっていたので道志へまわりましたが、
都留からの道が道志みちにぶつかる三叉路で乗用車の炎上事故が発生していました。
片側交互通行で、三叉路から山中湖方面は大渋滞。中央道や東名を避けてわざわざこっちまで来た車は災難でした。
(私たちは発生直後だったのですぐに抜けられました)

 よく出かけるとよく事故も見かけます。
今日はパンクした車がそろそろと一生懸命に走っている現場も見てしまったし、
本当にいつ自分の身に事故が起こるかもわからないので「運転にはくれぐれも気を付けなければ!」と思いました。

 しかし、ダートを通ったあとの舗装道路の走りやすさときたらもう!
運転にあまり自信がなくても、道がよくなった途端にスイスイ走れて、
ものすごく運転が上手くなったような錯覚に陥ります。これが危ないんだな・・・


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