魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
 Copyright © 30 All Rights Reserved.

 軽井沢~善光寺・    戸隠~苗名滝の旅

戸隠・苗名滝編に続く

【2004年5月20日】
圏央道・日の出I.C~関越道~上信越道・碓氷軽井沢I.C~92号・松井田軽井沢線~43号・下仁田軽井沢線~R18~軽井沢
【21日】
軽井沢~R146~白糸ハイランドウェイ~白糸の滝~白糸ハイランドウェイ~鬼押しハイウェイ~県道235号・大笹北軽井沢線~R144(キャベツロード)~R406~34号・長野菅平線~長野駅~善光寺~37号長野信濃線~戸隠バードライン~76号・長野戸隠線~36号・信濃信州新線~鏡池~36号・信濃信州新線~76号・長野戸隠線~戸隠バードライン~飯綱
【22日】
飯綱~戸隠バードライン~76号・長野戸隠線~36号・信濃信州新線~鏡池~36号・信濃信州新線~R18~県道119号・杉野沢黒姫停車場線~39号妙高高原公園線~苗名滝~39号妙高高原公園線~119号・杉野沢黒姫停車場線~上信越道・信濃町I.C~関越道~圏央道・日の出I.C

 善光寺、平成15年御開帳のときに作られた、リポーター・はなちゃんの番組を見て、善光寺に行きたくなりました。そこでkiri会社の保養所を活用して、長野から戸隠まで行ってみることにしました。


     

 一日目は家を出たのが午後だったので、軽井沢にあるkiriの会社の保養所までひとっ飛びで来ました。
 今日はここに宿泊します。
 展望台から見下ろしたX-TRAIL・洋子号です。 今日は雨が降っていて浅間山は見えません。残念です。


     

本日のディナーです。バッチリ頂いちゃいましょう。


     

 ビールは「アルト」「ケルシュ」の地ビールを頂きます。
ただのビールじゃあございません、「浪漫麦酒」です!
 これがコクがあってなかなかいけます♪(本数もいけます!笑)

本日の特別料理、「信州牛サーロインステーキ」です。
とってもおいしそうです。(久しぶりの牛)


     

ステーキが出てしまってはワインを飲まないわけにはいかないでしょう!!
30がワインならkiriも冷酒を飲まないわけにはいかないでしょう!!
ということで、今夜は保養所の夕食&美酒を堪能しまくりで、泥酔状態で床についたのでした。
かわいいデザートも美味♪


 

朝です。今朝も曇りですが、軽井沢保養所は緑に囲まれて最高でした。




朝食だというのにものすごい品数(笑・あ~普段の食卓がぁ~!!)
幸いに二日酔いも無く、バリバリいただきます。


     

朝食後、庭を散歩してみます。玄関には、きのう見えなかった浅間山が!(笑)
庭には木々が鬱そうと生い茂っています。
軽井沢といえば「霧」が思い浮かぶのですが、
このときも、さらさらと風もないのに流れ来ては消えていきました。
山ツツジの赤が緑の中で引き立ちます。


     

 出発します。
山荘付近でかかっていた霧も晴れ、青空が広がってきました。浅間山も見えています。

有名な「白糸の滝」にやってきました。


     

 駐車場に車を置いて歩いて白糸の滝に向かいます。
見上げるとこの空です!朝の曇天が信じられません。きっと普段の行いがいいのでしょう♪(笑)
遊歩道脇には小さな渓流が流れています。


     

この橋のあたりでとてもいい鳥の声が耳に止まりました。立ち止まって探してみると、
スズメよりも小さいくらいの黒褐色の鳥が橋の下から飛び出してきました。
すぐ横の斜面のコケや草のあたりに飛び込んではしきりに鳴いています。
あとで調べると「ミソサザイ」という野鳥でした。その小さな体のどこから?と思うほどの声で鳴きます。
団体が通りかかっても意に介するふうもないのは、もともとそういう性質なのか、
それともここに住みついて観光客慣れしてしまったせいなのか…???

緩やかに登っていきます。あたりは新緑の緑と沢の水音で満たされています。




やがてポッカリとまあるい空が見えてくると…




白糸の滝に到着です。
滝壺などという荒々しいものはなく、大変に優美です。


     

この清冽な水が先ほどの沢となっていたのですね。
なるほど、この美しい木々の上に降った雨なら確かにあの滝になるだろうと思わせてくれます。


     

白糸の滝を後にして、「善光寺」を目指します。
なんというストレートなのでしょう!狭い都市部から来るとなんだかもったいないように思えます。
「日本ロマンチック街道」を疾走します。
左側は浅間山がいるはずですが、曇っています。
右手には綿をちぎって投げたようなモコモコした雲の群れと緑の野山が広がっています。




「鬼押し出し園」には寄らずにその先を左へ進み、長野街道・別名“キャベツロード”をひた走り、
菅平交差点から大型車通行不可のとんでもないワインディングを駆け下りました。
これはさんざんにカーブを曲がって目が回ってきたころにチラリと見えた長野の街です。


     

さて、初めての長野市街に突入した私たちは、全くのカーナビ任せで
やっとこさ長野駅にたどりつきました。
これは駅の近くで見かけたMHです。リンゴが長野県らしく可愛らしい♪
駅まで来た理由はこの像を見たかったからです。
「如是姫」。遠くインドの故事に由来するそうですが、なるほど、はなちゃんが
「おっと、イケナ~イ!!」
と赤くなる理由がわかるような気がします。




国宝、「善光寺」本堂。
とうとうここまでやってきました。野を越え山を越え、長野の善光寺まで。

昔の人はさぞかし大変な思いをしたことでしょう。車で来た私たちでさえ感無量なのですから、
一歩一歩、歩いてここまで来た時代の人たちの思いや如何ばかりか、と思われます。





とっても気が利くうちのカーナビは、何を思ったか善光寺のちょうど裏手にある駐車場
案内してくれた(たぶん空いているからだと思う)ので、
境内から参堂へと
出てきました。フツーは逆だろ!
写っている人たちがビートルズみたいで面白い!(笑)
左右の甍は「宿坊」です。テレビやガイドブックで見たとおりの“本物”が立ち並んでいるのです。
これはスゴイ♪
今くぐったばかりの「仁王門」を振り返ると、




向かって左に「阿形像」




右に「吽形像」
高村光雲と米原雲海の合作だそうです。残念ながら山門は保存修理工事中でした。


     

参堂を抜けて目指したのはココ、八幡屋礒五郎。大きな赤い唐辛子が目印なのですぐわかります。
長野ならどこの土産物店でも売っているのですが、せっかくなので「本店」で買ってみました。
中辛の瓶入りと詰め替え♪辛い物好きのkiri家には嬉しいお土産です。
この交差点は「善光寺」なんですね。
再び境内に引き返して大勧進前の池のこのたち。
あまりの数の多さにシャッターを切る人も多数。




お寺にはつきものの鳩もたくさんいます。kiriは肩に乗られました。よく鳥にとまられるkiriです。

そしていよいよ本堂に入ってみます。
中はとっても荘厳な雰囲気です。番組で見た善光さんの家族3人の像もありました。
どうしても体験してみたかった「お戒壇めぐり」をしてきました。
観光シーズンなどには渋滞ができる混みようだということですが、幸いこの日は空いていました。
真の暗闇の中、右手の壁伝いにそろそろと進んでいって、無事に錠をみつけることができました。
ご本尊の真下にあるというこの錠に触れることでご本尊との縁が深まり、極楽往生できるとか…。
闇がただの闇ではなく、染まってしまうのではないかと思うほどの濃い闇で、
ものすごく心細く、恐ろしい感じがしました。




こちらは経堂。中にはお堂いっぱいの大きさの、お経が収められた「経車」があり、
よいしょっと一回転させると全てのお経を読んだことになるという都合のいいものです。




この立派な塔は忠霊殿。資料館のようになっていて、いろいろな展示物がありました。
はなちゃん出演の例の番組もビデオ放映されていました。「鳩文字」の額なども見てきました。




 本堂の大きさと迫力は、遠目に見ても圧倒されるものがあります。


戸隠・苗名滝編に続く

 2004年に戻る