魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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       谷ヶ原浄水場見学  城山ソーラーガーデン&津久井発電所

04.06.06

回覧板の中に、隣の城山町の浄水場が見学できるというお知らせがあった。
午前中から菖蒲園、アジサイ園と、今日は見るものが多い。


一般公開は年に1度だけだそう。
ここで、私たちはある重大な事実を知った。「やがはら」ではなく、「たにがはら」だった。
見学者一組に職員の人が1人ついて、案内と説明をしてくれるのだった。



緩速沈でん池(かんそくちんでんち)




 なぜ「でん」がひらがなのかというと、
社会科見学のときとかに子供が読めないから?



これは沈殿した泥



緩速沈でん池、遠景。



これは取水した地下水
なかなかきれいに見える。



こちらは相模川の水、そのまんま。
ドドメ色である!!




汚れを取るために薬品を混ぜる。



そして高速沈でん池へ。



フロックというのが汚れのかたまりらしい。



ここは神奈川県の施設なので、県の鳥「カモメ」がいる。



大きなプロペラのようなものが、
濁った水に沈んでいるのが見えた。
これでかき混ぜてフロックを作るわけだ。



あの青いのが、
沈んだ汚泥をかき寄せる機械である。




 私たちについてくれたのは、4月に入ったばかり
だという新人のかわいいお姉さんだった。
他の人たちはオジサンとか。ラッキー♪



広い沈でん池の向こうには城山が見えている。





この黒い部分で泥をかき寄せる。



付着している泥。想像していたよりはきれいな感じ。



この装置で、沈でん地の端から端まで
行ったり来たりしている。

機械の下に見えているマンホールはこれ



沈殿地の水の出口のほうへやってきた。
おー、水が澄んで、底のほうまで見えている!





この上澄みを、さらにろ過するのだ。



雨の中を、結構歩き回った。



これが急速ろ過池。なんだかさっきよりきれいじゃない感じだけれど…。
ろ過されて、全工程終了である。その水が、うちのあたりに来ている。

以前、「横浜水道記念館」へも見学に行ったことがある。あちらは水道の成り立ちのような
歴史っぽい展示だったが、谷ヶ原浄水場では、沈殿池を通った水が本当にきれいになるのを、
生で見ることができた。
感動である!
帰りに水道水の缶詰・キャラクター「カッピー」のシール・木工細工のコースターや鳥のペン立てなどをもらった。
水の飲み比べコーナーでは、ミネラルウォーターより缶詰水のほうがおいしくて笑ってしまった。


谷ヶ原浄水場
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/31/3121/html/



隣の「城山ソーラーガーデン」も、見てきた。津久井街道からちょっと入ったところになんでもないようにある。



ソーラーパワーで動く遊具のようなものもあったのだが、あいにくの雨で試せなかった。



ここにもカモメ。
この立派な建物は「神奈川発電管理事務所」だったか。




「津久井発電所」も見てきた。事務所には模型などがあり、部長さんの名札をつけた人に解説を受けてしまった。
大変親切でわかりやすく、ダム好きのkiriは楽しそうだった。


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