魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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相模川の春



05.03.22


3月下旬の上大島キャンプ場。さくらまつりの準備が始まっていた。
夜桜ライトアップを飾るちょうちんの列。地元の商店・企業・名士などから寄せられたものだ。
「大沢さくらまつり」の裏側にその名が記されている。それを読みながら歩くのも一興だ。



さくらの枝の、つぼみはまだまだ固そうだ。
紅色によく咲いているのは「緋寒桜」。“悲観”ではない。まだ寒い時期に緋色の花をつけるからか。
地味だが美しい。花がちょっと重そうに下向きに咲くところもなんとも趣がある。






この黄色い花は「サンシュユ」という。実が薬用になるようだ。
野山が花盛りのころではとても目立たないだろうが、今の時期ならよく目に付く。
小さな小さな花がひとつまみずつといった感じで固まって咲いている。
近寄ってよく見るとなかなかに愛らしい。






3月末から4月上旬、桜の時期にあたる2回の日曜日は信じられないくらいに人が出る。
交通の便が極めて悪いので車の数も相当なものである。
キャンプ場の土手下では、花見客の車のために河原を平らに均す作業が行われていた。
毎年秋に、台風がひとつ通過するだけで河原は大変な状態になってしまうからだ。


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