魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2005年5月24日】
相模湖I.C~甲府南I.C~R358(精進ブルーライン)・右左口トンネル~36号・八代芦川三珠線~蕪入沢上芦川林道・水ヶ沢林道~芦川村すずらん祭り~新道峠~水ヶ沢林道・蕪入沢上芦川林道~R358~折八古関林道~県道416号・折門古関線~県道404号・古関割子線~R300(本栖みち)~道の駅しもべ(キリ番GETランチ)~37号・南アルプス公園線~奈良田~丸山林道~櫛形山林道(通行止めUターン)~南高尾山林道~伊奈ヶ湖~県道108号県民の森公園線~12号・韮崎櫛方豊富線~西花輪交差点~3号・甲府市川大門線~上九一色入口交差点~36号・八代芦川三珠線~R358~右左口トンネル~右左口交差点~金川曽根広域農道~神社北交差点~R20~南野呂千米寺交差点~R411(大菩薩ライン)~白彩~県道216号・万力小屋敷線~R140(秩父往還・雁坂みち)~ほったらかし温泉~県道216号~県道303号~R411号~34号・中道塩山線~県道214号・休息勝沼線~38号・塩山勝沼線~柏尾交差点~R20号~勝沼I.C~相模湖I.C

 ※ 04.06.05 芦川村すずらん祭り~田貫湖

 「kirin道」8000アクセス目のキリ番をmauさんがGETした。だから8000記念オフなのである。
 オンロードライダーのmauさんをFORESTER・Bean号に乗せて、山梨へレッツ・ゴー!!

 30、4時起き。
 麦茶にお菓子に地図にランチに窓拭きにテーブルセットにウエットティッシュにGPSにやかんにコンロに…準備万端整え、6時のmauさんの到着を待つばかりとなった5:54、携帯にメールが来た。
 …mauさん、只今起床だって…


 7:12、高速が得意のkiriの運転で出発。朝ラッシュには巻かれずにすみ、スイスイと相模湖駅前交差点までやってきた。
 R20に合流するこの交差点の、南西側の角にある店がいつも気になっている。「気になるんだよね~」と言ったら、mauさんが長い信号待ちのあいだに、走って撮りに行ってくれた。(笑)
 店の外観も気になるが、
 もっと気になるメニューはこれだ!!




安い。
しかし、「お這入り下さい」というところはちょっとコワい。(笑)
古風な掲示板に写真もあった。拡大してみる。

 


   


   厚焼き玉子の定食があるというのが驚きだ。店の看板メニューでもあるらしい。また、「煮とんかつ」というのも、想像がつかなくてワンダフルである。(笑)
 地酒はともかくとしてビールの写真は必要なのか???


 

さて、RX-8に続いて7:50過ぎ、相模湖I.Cに到着。
なんとなく曇っていた空も、大月を通過するころには青色を増してきた。



笹子トンネルを抜けると前方に雪を戴いた峰が見えてきたので釈迦堂P.Aに入ってみる。


 どうやらこの道は「快適」ならぬ「甲斐適ロード」らしい。私は「甲斐的」なのかと思ったが…。
(クリックすると大きな写真に♪)




甲府盆地を見守るように聳える3つの峰、すなわち鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)である。


 釈迦堂P.Aからは、階段を登ってすぐ上にある釈迦堂遺跡博物館へ行くことができる。
 先日、桃の花見に来たときは大変な人でごった返していたが、普段はいたって静かなものである。


 階段の上からの眺め。
 ここへは何度も来ているが、こんなに雪峰がはっきりと見えたのは初めてである。


 こんなノボリを発見。
 「お館様!一大事でござる!!」
 と書いてある。
 「日本初!信玄ソフト」
 「元祖」とあるが、そりゃー、そんなモノここいらでしか作らないだろー!!(笑)
 もしかして“ほうとう味”とか…???意外に美味だったりして。
 さて、その実態は…コレだ!! うはは。

 続いてこんなモノも発見。コレは普通かな。


 釈迦堂を出ると甲府盆地の真ん中へ向かって走って行く。夜だと左右に広がる夜景がとても美しい。
 夜景といえば高いところから見下ろすもののように思うだろうが、盆地の底を這う中央道からの眺めは、目線と同じ高さからなだらかに遠くへ、海のように広がっていくのだ。
 白いあかりが多く、繁華街のような派手々々しさがない。その、広がっていくときのお碗のフチが、前に見えている山々なのだ。





 さて、甲府南I.Cを出て右左口トンネルへと向かう。その途中、境川町内でマンホールを見つけた30。
 その撮影風景、本邦初公開である。
 そのとき撮った境川マンであるが、既に採集済みのものだった。


 右左口トンネルを抜けると上九一色村である。
 役場を過ぎるとちょっと先の左に芦川村への分岐がある。大きなすずらんと村の案内地図が建っているのですぐわかる。
 芦川渓谷沿いを走る道は深い緑の底だが、明るい。
 芦川村に入ると、道を間違えそうな分岐ごとにガードマンが立っている。駐車場も第4ぐらいまであって、すずらん祭り期間中の賑わいが推し量られる。



9時半過ぎ、群生地に到着した。去年30が写真を撮った看板の横でmauさんもポーズをとる。
去年は祭りも最終日に近いころ行ったので花はほとんど終わっていたが、濃厚な香りが山間に、谷間に、
気が遠くなるほどに漂っていた。今年はそれほどでもないようだが…?



群生地そばの売店は素朴な作りである。やわらかい土の歩道が奥へと延びている。



おっと、足元にはこんなモノが。イノシシに、いや電気柵に注意しながら散策すべし。



午前中の柔らかな光が落ちている一面の緑の中に、そこにも、ここにも、小さな花が見える。
微風がそよぐと、ふわりと、まだ青く若い香りが流れる。今年はどうやらまだ早いようだ。
あちらのほうで、天候のせいで開花が少し遅れていると話す声が聞こえた。



今日はまだ観光バスも着いていないので人影もほとんどなく、
好きなところで立ち止まっては葉の陰に隠れた可憐な花を探す。


   



    





    





    
(クリックすると大きな写真に♪)

すずらんの香りもさることながら、白樺林の新緑に心の底まで透明になってしまいそうだった。



立派な看板に導かれて行くと、何とも美麗なトイレがあった!白樺とすずらんが描かれている。
ところでその白樺だが、さわってみたらホントに白かった。


 地元、芦川中学の生徒会、手作りの看板である。他にも同じような手書きの看板がいくつか見られた。
 「ちょし」とは耳慣れないが、このあたりの方言だろうか?
 山梨県HP「甲州方言(なまり)番付表」には、全く同じものはないが、西の横綱「わにわにしちょ(ふざけるな)」が、なんとなく似ているような感じがしないでもない。




(クリックすると大きな写真に♪)
芦川村から見上げる空は何とも広い。そして青い。キュッと山に囲まれているからだろうか。
雲の一部が、光線の加減か虹色に光っていた。



おや?mauさんがいない!?と思ったら、もうお土産屋さんに取りついていた。
試食もしてるし…。



体に良いらっきょう漬け。mauさんに続いて、らっきょう好きなkiri家も購入♪



こちらはmauさん好物のわさび漬け。
お買い得品・3パック1000円である。



kiri家のお買い物はらっきょうと五穀飯。
ゴハンに混ぜて炊くのだ♪



お買い物をするとこの袋に入れてくれる。可愛くてとても印象的。


 おや、この車についているのは、
 “幸せ色のまち”玉穂町
 の、町章  ではないか。
 お手伝いか、それとも研修か何かか。
 今年度の山梨の市町村合併のすごさといったらなかったので、残った町や村もいろいろと大変なのだろうか。   


 さっきmauさんが、もらってきたパンフレットの中に「新道峠」という文字を発見。
 去年私たちが道を間違えて偶然入り込んだ、やたら清々しい景色の場所である。近いので行ってみることにした。
あれ?あんな道標、去年あったっけな???



舗装がまだ黒々と見えるほど新しい明るい道を登ると、
行き止まりに車が5、6台くらい停められそうなスペースがある。
新道峠へはそこから山道を登る。近そうではあるが、この落書きはウソだろ~!!(笑)


 登り始めると、左手の下のほうにさっきのすずらん会場Pが見えた。ということは、向こうからもこのあたりは見えていたのだろう。
 気付かなかったが、こういう位置関係だったのネ。

(クリックすると大きな写真に♪)



ヘーヘー言いながら登っていくと見えてきた。「新道峠」に到着である。



左の写真が新道峠からの河口湖。どうも直下の木がジャマである。
そこで、大石峠のほうへ数分歩いてみると、右写真のような眺めが!



惜しいことに雲がかかってしまっているが、正面のなだらかな裾野は富士山である。


※ 04.06.05 芦川村すずらん祭り~田貫湖