魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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マンシャン

05.09.25


いきなりイチジクである。マンの尻穴がイチジクの断面に似ているからではない。たまたま通りかかったのだが、
イチジクの実がこういうふうに木に生(な)っている様子を間近(まぢか)で見る機会はあまりないのではなかろうか。


 そろそろどうだ?と思っていた彼岸花だが、まだほんの少し早かったようだ。つぼみが開ききっていない。
 春の桜もそうだが、花というのは何でもみんないちばんの盛りを見極めるのは難しい。
 今にも開きそうな初々しいつぼみもいいし、散りかけた風情もなんともいえない。
 早かっただの遅かっただの言わずに、今見るその花をそのままに愛でれば幸せなのではないだろうか。
 あ、でも紅葉にはつい、文句をつけてしまったりするなぁ…。



陽が山に隠れてしまった相模川河畔。高いところの雲はまだ明るい。


あっ!4駆だ!!



マンと彼岸花。超“和風”



線香花火のようでもある。



木に、小さな丸い実がたくさんぶら下がっていた。これだった。


斜面に茶色く見えるのは、アジサイの花がそのまま
枯れ色になったもの。花びらはいちいち散らずに、
(まり)のような球体を保ったまま
季節の深まりとともに色を帯びる。


そして、へたれマン。(笑)


 だいぶ暗くなってきた。


静かな相模川の夕暮れ。 


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