魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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激走!中津川~三国&大弛峠 ダート林道ツーリング




【2005年10月23日】
道の駅大滝温泉~R140~県道210号・中津川三峰口停車場線~中津川林道(三国峠)~相木川上林道~68号・梓山海ノ口線~R141~風とり~R141~68号・梓山海ノ口線~川上牧丘林道(大弛峠)~杣口林道~県道210号杣口塩山線~R140~ほったらかし温泉

 予定では大弛峠・夢の庭園へ行き、お湯を沸かして絶景&コーヒーを楽しむつもりだったのだが、風とりを出たところでもう3時を大きくまわってしまった。こりゃぁ、とにかく暗くならないうちに峠を越えないと!!…というわけで、またもやダッシュのかかる一同なのである。

アマネ:YAMAHA セロー / 2d:YAMAHA セロー / ツバキッキ:HONDA ディグリー / どんぐり:SUZUKI アドレスV125G / mau:HONDA XR100モタード「うりぼう号」 / ミスキック:YAMAHA XTZ125 / わた:KAWASAKI KSR110「シューティングスター号」 / 和茶:PGO Alloro「真紅茶号」 / kiri&30:SUBARU FORESTER「Bean号」

その3:黄昏の大弛峠編


乗ってるほうだけが満腹なのは不公平なので、乗せてるほうにも満腹になっていただく。
これからもうひとがんばりしてもらわなければならないので。



さっき来た道を川上牧丘の登り口まで引き返す。同じ道でも見える山や陽射しの方向が違うので楽しい。
都会の灰色のビルの谷間は、いつどこから見てもあまり変わらない気がする。



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高原野菜畑の中を突っ走れ!!



川上牧丘林道入口。時刻は16:00。北側の斜面なので日暮れは早い。



このあたりは白樺の静かな林が美しい。
いつでも静けさの靄が薄く漂っているような、そんな雰囲気のある林だ。


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ひび割れた舗装道路から視線を外すと、白樺の間を彼方へと道が分け入っていくのが見える。
人間ではない何かに出会えそうな気がする。



橋を渡ると、もう舗装はない。道の端に注意書きも出ている。
しかし、ここまでの樹林の美しさや只今の路面を見ただけでは、この先の“過酷さ”など想像もつかないだろう。



何か赤い木の実がたくさんついていた。
時間が遅いからか野鳥の声も姿も無かったが、日中は鳥たちがたくさん訪れているのだろうか。



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ごく普通の風景。しかし、コレはちょっと痛そうだぞ。
足元も転んだら痛そうな状況になってきた!!





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おっ、ここはさっきの右カーブの眺めだ。
夏場にはわからない樹木の違いが、この季節は一目瞭然。



白樺も、紅葉というより落葉になってきた。



それぞれの走り!
このあたりは固めの砂地といった感じで、道が白くてとてもきれい。


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ちょっと休憩してみたり、余裕の走りだったり。
しかしこの場所、既にものすごく寒かった!!きっと冷えると思って重装備になってはいるけれど、
それでも空気が冷え冷えとしていてたまらない。


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峠はあの上なのか!?
記憶では、この先、登れば登るほどガレ具合は酷くなっていくはずなのだが…
このあたりの山砂が白っぽいのは火山活動のおかげらしい。石英質が多く含まれているという。
石英の純度の高い結晶が「水晶」で、山梨県といえば代表的な産物は水晶!
乙女鉱山が特に有名だそうだが、金峰山の周辺には他にも水晶の産地がいくつもあるそうだ。



あゝ、山道を走る幸せ…


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振り向いたらもっとすごいものが!!


おっと、こちらもスゴイ
がんばれスクーター部隊~ o(・∇・o)

このあたりだったか、
女性3人が乗ったフツーの乗用車が、
「超おっかなびっくり」なスロー運転で下りてきた。
ナンバーは見なかったが、
無事に下りきったところで畑の中である。
しかも、灯りひとつない。
彼女たちはそのことを知っているのだろうか…???




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ちょっと広いところがあったのでBean号を撮ってみた。
この程度に暗くなってくると汚れているのがわからなくてイイ♪
そのころ、峠付近では…



またもや撮影大会!!



大弛峠制覇ッ!!



スクーター組のガッツに拍手!!



夕暮れ間近の五丈岩が、そんな彼らをやさしく見守ってくれていた…(笑)



(クリックすると大きな写真に♪)

(クリックすると大きな写真に♪)
Finecam S3R
大きさ:1280×960 サイズ:322KB


P506iC
大きさ:1600×1200 サイズ:312KB



こんな写真を撮りながらようやくやってきたBean号。



遠くの下のほうに、昼前は反対側から見た高原野菜畑が、見えている。



(クリックすると大きな写真に♪)
C4 大きさ:2288×1712 サイズ:869KB


 

全員揃ったところで、ハイ、並んで並んで…記念撮影♪
電池が切れたとか、早く温泉行こうとか、鼻水たれちゃうとか、言ってたっけな…(笑)



とにかく寒いッッッ!!なんったって気温は「6℃」しかない。



結局、TOMBOさんとは会えずじまいだった。残念。
時間も17:00を過ぎた。あれよあれよという間に辺りが暗くなってきた。
峠に停まっていた他の車もみんな帰り支度を始めている。
そして下り始めるとすぐに、真っ暗な闇に包まれてしまった。山の闇は濃いのだぁ~!



(クリックすると大きな写真に♪)
ここは「ほったらかし温泉」。川上牧丘~杣口林道を駆け下りて、気温14℃の世界へ戻ってきた。



(マウスオンで写真がチェンジ!)

(クリックすると左写真の中身が…)
コレが、出発前からウワサの、
はすやんさんからの差し入れ♪
中身は甲斐路ソフトの下に隠れている。クリック!!

みなさんでおいしくいただいたのでした。


こちらはアマネさん購入の「甲斐路ソフト」
新製品で「塩ソフト」というのもあったが、
トライした人はいなかった。




このあとみなさんはR411・青梅街道で、
kiri家はR20・甲州街道で家路につきました。
青梅街道の途中、休憩で奥多摩湖の駐車場に
寄ったそうなのですが、
ふと空を見上げると満天の星空!!
 その中にぼんやりと浮かぶプレアデス星団…
 その「すばる」を、「kiri家に見せてあげたいね~」と、
みなさんで話してくれたと、mauさんから聞きました。
楽しいツーリングの一日を、少しでもみなさんと
ご一緒したかったので、
になって追いかけて行ったんですってば♪

しかし、今回も不思議なことに一度も渋滞にハマりませんでした。
混んだら身動きのできない4輪ですから、どこかでみなさんの足を引っ張るのではないかと
ヒヤヒヤしていたのですが、その心配も全くなく。
前日までの天気予報ではもう少し雲が多いようなことも言っていたのに突き抜けるような青空だったし、
あのすごいダートを走りきり、登りきって誰一人トラブルにも見舞われませんでした。

またこんなふうに、山道を走る幸せを分かち合えたらいいなと、しみじみ思った秋の一日でした。


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