魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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山中湖氷結   


【2006年1月15日】
R413・道志みち〜山中湖・平野交差点〜県道729号・山北山中湖線(スワンプレイ)〜県道730号・山中湖小山線〜(三国峠)〜県道147号・山中湖小山線〜県道146号〜小山健康福祉会館・ふじみの湯〜県道147号〜県道394号・沼津小山線〜R246〜R129

 新聞によると22年ぶりだという山中湖の全面氷結。いつもは優雅に泳いでいる白鳥がその重い腹を持て余してデベデベと氷の上を這っている映像に心動かされた30。どうしてもその現物と氷結した湖が見たくなった。
 朝、各地の富士山ライブカメラをチェックしてみると、どこもかしこも素晴らしい晴天!美しく雪の降り積もった富士山が富士五湖を見下ろすように輝いている。こりゃあ走るっきゃない♪



ところが…昼過ぎに出発して道志みちを走っているうちにだんだんと雲が出てきた。そして山伏トンネルを抜け、
湖畔へと駆け下ると、なんということだ!一面の雲である…。


とりあえず、いつもの逆さ富士ポイントへ来て水際へと
降りてみた。割れて落ちると危ないからか、氷上への
立ち入りは禁止
という新しい看板が立てられていたが、
やっぱり本当に凍っているのか試したい気持ちは
みんな同じらしく、大きな石がいくつも氷の上に
投げ落とされていた。
氷結や氷上立ち入りについては、山中湖村の
公式サイト
に出ている。

どんどん焼き(左義長)が行われるのか、竹のやぐらが
組まれていて、消防車と地元の消防団の人たちが
集まっていた。



せっかくやってきたのに、富士山どころか対岸まですっぽりと雲に覆われそうな様子になってきた。


さて、氷結もすごいが問題の白鳥はどこだろうか?
湖畔を走っていると、前方に白い大きな物体
バタバタしているのが見えた。
車を停めて近づいてみると、
おお!白鳥の他にも、
水鳥たちがたくさん♪(8秒/1.3MB)
\(^o^)/


どうやら餌付けをされているらしい。
軽トラのおじさんがバケツのエサを、掴んでは投げ、
掴んでは投げ
(5秒/842KB)
している。
エサは十分行き渡っているようで、特に争い合うこともなく、
バシャバシャとおとなしく食っている。(17秒/2.8MB)
見ていると、鳥インフルエンザなどどこ吹く風で、
誰も彼も白鳥に群がっている。
やはり、こういう状況は普段の生活にはあまりないので
嬉しいことらしい。口笛を吹いて呼んでみたり、
近づいて写真を撮ったり(19秒/3.1MB)
、楽しそうである。 



しかし白鳥は実にデカイ。(15秒/2.4MB)そんじょそこらの犬よりよっぽどデカイ。



鳥のいる岸辺だけ氷が割られているようで、沖のほうは完全に凍っている。
ゴマ粒のように見える水鳥たちは水面に浮かんでいるのではなく、氷の上に立ったり、座り込んだりしているのである。



凍りついた湖面を上のほうから見渡してみたくなり、三国峠に向かった。
いつもは車がいっぱいで一度も停まったことがなかったパノラマ台だが、今日は2台しか車がいない!
それもそのはず、湖は雲の下に沈んで何も見えなかった。(^_^;)


大勢のアマチュアカメラマンたちの賑わいがウソのように静かな、今日のパノラマ台。
このあと、三国峠を越えて小山健康福祉会館・ふじみの湯へ向かったのだが、心配していた路面の凍結も
きのうの低気圧が持ってきた暖かい空気と雨ですっかり解けたようで、全く問題なかった。



山中湖から小山へ来るまでにも2ヶ所でどんどん焼きのやぐらを見た。河原で焼いているところもあった。
そのせいか、よく消防車に出会った。消防車の積荷といえば、やはりこれである。




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