魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2006年4月22日】
相模湖I.C〜一宮御坂I.C〜R137〜34号・中道塩山線〜花見台〜大積寺林道(冬季閉鎖中)〜34号・中道塩山線〜R137〜一宮御坂I.C〜(双葉S.A)〜長坂I.C〜32号・長坂高根線〜28号・須玉八ヶ岳公園線〜清里高原道路〜(吐龍の滝)〜R141〜R299〜麦草峠〜R299〜県道480号・松原湖高原線〜R141〜風とり〜R141〜2号・川上佐久線〜滝見の湯〜馬越峠〜68号・梓山海ノ口線〜県道106号・原浅尾韮崎線〜信州峠〜県道610号・原浅尾韮崎線〜23号・韮崎増富線〜県道601号増富若神子線〜R141〜須玉I.C〜相模湖I.C

 ※06.04.15 花の国・山梨



R141をわざわざ清水町交差点まで下り、R299八千穂に登ってみた。
いつも松原湖からリエックス経由で行くので、いちど通ってみたかったのだ。
浅間山が見えた。
30には、馴染みの薄い高級リゾート地「軽井沢」にある山というイメージがあって、
こんなところで見えてしまうとびっくりしてしまう。
沿道に積雪が現れ、雪に埋もれた林道入口いつもHPを楽しく拝見しているお宿の看板などを発見。




なにやらシャレた建物がポツポツと???…八千穂高原スキー場だった。Pにあった特殊車両。
シーズン終わってこれから冬眠ならぬ“夏眠”か。
おっ、この先から道が狭くなるようだ




だんだん雪の壁らしきものが出来てきた。このミラーのあるカーブはよく写真を撮る場所だ。





白駒池入口P。Pの中は除雪してあったけれど、池に向かう道はかなり足元を固めて行かないと無理そうだ。
さっきより大型のこいつが大活躍をしたようだ。バス停もごらんの通り





そして麦草峠
バイク2台の先客がいた。カッコいいアベックで、写真を撮り終えるとサッと松原湖方面へと下って行った。
せっかく来た人はみんなここで撮りたいもんね。

雪の深さはこのくらい。
除雪車の前についているあの赤い回転刃のようなものが通過するとこんな跡がつくのだろうか。

テレビなどでものすごく高い雪の壁の間をバスが通ったりしている画像を見て、
「雪の回廊」ってあんななんだ…と思っていたので、ここはずいぶん低いんだなと思った。
でも、温暖な神奈川県では全く見られない「雪の壁」というものを初めて見ることができて、嬉しかった。



  

うねりまくるR299を引き返す。今度は県道を松原湖のほうへ降りる。
途中の小さなトンネルの中につららが下がっていた。落ちてきたら痛そうだ。
リエックスの下まで来るともう雪などどこにも見えない。
松原湖のそばまで来ると、右側に広い町営駐車場があった。





トイレとは思えないような新しい立派な建物に
「TOILET」と書いてあったので入ってみると、
ステンドグラスがとてもきれいだった。





本日のお昼はここでいただく!
やってきたのはR141沿いの「どんぶりや 風とり」
カゼトリではなくカザトリと読む。間違えないように。





kiri:かつ丼



30:風とり定食

店の前に2台の赤いDUCATIが停まっていた。「もしや?」と思うと、さっき峠にいたふたりだった。
あの人たちもダーさんのHP見てきたのかな?なんて思ったりした。(^_^)



  

千曲川を渡り小海トンネルを抜け、南相木(みなみあいき)を目指す。いい温泉があるらしいのだ。
大きな左カーブを曲がると広いPがあり、南相木いいとこマップがあったので停まってみる。(笑)
芝桜が咲く土手に山道っぽいところがあったので登ってみた
終点には東屋があって、道はそこで終わり。眺望は特に、なかった。(^_^;)
芝桜の花は他所で見るより小さく、転がっていた松ぼっくりも同じように小さかった。
それはこの地の自然の厳しさを表わしているのだろうと思った。
ところがすっかり下ってくると、枯野だと思っていた土手に「つくし」がたくさん生えていた





南相木村の豊かさを表わしている、と思った。

なんだコリャ。…ハルンケアのCMか?(笑)

走り出すとなんだか見慣れたあのハッピーな看板が!…長野県にも進出していたのネ。




左へ大きなカーブで登って行く分岐道にはなんだか見覚えがあるような気がした。
2003年に茂来林道へ行くとき通った馬越(まごえ)下のトンネルって、
もしかしてこの先の大鰭(おおひれ)トンネルのことじゃないのか!?いや、その手前の大芝トンネルか???
…このあたりの地理に全く詳しくなく、初めて訪れたということもあって、どうやら大きな勘違いをしていたようだ。
そういえば、あの時はこんな立派な看板もなかったような気がするし




温泉はそろそろじゃないのか…?あんまり看板とか案内が出てないなぁ…?
と、少し不安に思いながらさらに進むと立岩湖が現れた。その少し先らしいのでがんばって登って行くと、あった♪
南相木温泉 滝見の湯だ〜!!\(^o^)/
この温泉のことを知ったのはまったり亀さんのブログで。
時間制限なしで350円という破格の料金にノックアウトされ、ぜひ入ってみたいと思っていたのだ。
この建物の先にはもっと広い第2駐車場もあり、そこにこんな看板がある。





遊歩道を下って行くと…



おっ!






おおっ!?










このロケーションにしてこの名前。
ちなみに、見えている風呂は男湯。
ヘタクソ合成でない滝はコチラ





滝の下流の流れは、あくまでも自然のままの雰囲気である。

第2P前の二股分岐を右へ行く。ぐんと登ったさらに高台に畑地が広がっていた。ポツリポツリと民家もある。





なんだコリャ。わかりやすいな…。
と思ったら本当にそんな道が見えてきた。





あれが峠か。
ここで異常事態発生。デジカメの電池がなくなりそうだ。あんまり余計な写真(こういうのか?)を撮る余裕はない。
だから撮らなかったが、この林の中を登る道が、なるほど冬季閉鎖になるのも頷ける“林道”そのものの雰囲気で、
なかなか楽しかった。






ずいぶん登ってきたなと思いつつ右手を見ると、





南相木、北相木佐久を越えて、遥かに連なる屏風のような雪の壁は…
もしや、右に見えるあれは浅間山!?



 

馬越峠。



  

ここから先は川上村麓に広がる高原野菜畑。…?どうもどこかで見た景色と似ている。
そうだ、三国峠だ。中津川林道で繋がる埼玉との県境。ここからちょっと東にある。





こちら側は直線的に下ってすぐに畑が現れた。突然道路にキジが出てきて驚いた。
いや、驚いたのはキジのほうかもしれない。失礼。
振り返ると、まだ峠がすぐそこに見える。
なぜか黒い三連星のように並んだマンホールが…(はさんであるの、「JA」のだし)。





68号線まで降りてくると、目の前に八ヶ岳の嶺が…!!
思わず車を停めると、千曲川の流れに、たくさんの鯉のぼりたちが気持ちよさそうに泳いでいた。





川上村の名産が詰まったマンホール。
村の花シャクナゲ・同じくカラマツにウグイス、そして天然記念物の日本犬「川上犬」。





信州峠に向かって高原野菜畑の中を疾走していると、
朝から今までずっと付き合ってくれた八ヶ岳がどこまでも追いかけてくるようだった。





このストレートが好きだ!




みずがきダムの下まで戻ってくると、まだ桜が咲いていた。ほぼ満開。
そのまま増富ラジウムラインを下り、須玉I.Cから高速に乗った。
もうデジカメの電池が息絶え絶え。もう夕方だというのに高速からもバッチリジャンボな富士山が見えたが、
とうとう電源が落ちて動かなくなってしまった。
というわけで、高速手前で撮った富士山

晴天で空気の澄んだ日のドライブなら他にも何度かあるが、日没後まで、丸一日中眺望に恵まれたのは珍しい。
花も美しいが山も美しい山梨。
今日はお土産にも恵まれた♪