魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2006年8月20日】
相模湖I.C〜河口湖I.C〜R139〜71号・富士宮鳴沢線〜R139〜道の駅朝霧高原〜R139〜県道414号・朝霧富士宮線〜田貫湖〜県道414号・朝霧富士宮線〜72号・富士白糸滝公園線〜R469〜72号・富士白糸滝公園線〜76号・富士富士宮由比線〜22号・三島富士線〜春山農道〜愛鷹林道(数百mで通行止め)〜春山農道〜22号・三島富士線〜76号・富士富士宮由比線〜72号・富士白糸滝公園線〜R469〜72号富士白糸滝公園線〜県道180号・富士宮富士公園線〜富士山やさいセンター〜R469〜北山工業団地迷走〜県道414号・朝霧富士宮線〜75号・清水富士宮線〜R139〜道の駅朝霧高原〜林道二ツ山線アタック(通行止めで退散)〜別荘地迷走〜鳴沢林道〜軽水林道〜富士林道〜船津林道〜県道716号〜県道701号・富士上吉田線〜R138〜道の駅富士吉田〜R138〜県道717号・山中湖忍野富士吉田線〜県道729号・山北山中湖線〜R413・道志みち〜道志の湯〜R412




夏のダイヤモンド富士といえば、「早起き」が必須である。もしくは「寝ない!」とか。…(~_~;)
で、こんな時間に出発である。「AM」である。真っ暗である。
なんだか気が焦ってしまって、そんな気分で運転するのも危ないと思い、ワープした。


 

月が煌々と明るい道の駅なるさわで休憩。
樹海の中を走る71号線は、夜だとさらに気分が盛り上がって怖い。
しかし時刻はもう4:20。朝だ。なるさわでは漆黒の闇に浮かんでいると思っていた月だが、もう山の端が白い。
途中の展望台から見た西の本栖湖方面は、まだ闇が濃かったが。




車から外に出ると風の中に牛のにおいが漂っていた。



冬の星座オリオンが富士の上にある。







4:37、道の駅朝霧高原。






隣の車は社中泊かな?


普段、自分が行動していない時間に、こうして起きて何かしているというだけでワクワクなのに、
そこに見慣れない素晴らしい景色があったりするとうれしくてしょうがない。
別に、ちょっと早起きすればすむことなのだろうが、そんなことがなかなか出来ないからこういううれしさもある!?




第一の目的は「富士山頂からの日の出」なのだが、日の出る前の、夜の闇が薄まり朝になって行くこの“経過”が、
なんともいえず楽しいんだなぁ〜♪(^_^)
この日はBBQ仲間のマーボおやじファミリーと一緒に日の出を見ることにしていて、ここで待ち合わせだったのだが、
ちっとも来ない。「おかしいなぁ?」と思っていたらやっぱり71号のJAの交差点を直進していた。
急いで田貫湖へ向かう。すると、



うじゃっ!(^_^;)うじゃじゃっ!!(^o^;)
予想通り、すんげー人出。
通路も土手も湖の縁も、ちょっとイイ場所は既に三脚で埋め尽くされている。
私たちはただの見物人なので気楽なものだ。
フォトコンテストに出すわけでもないので、適当な場所に陣取る。
しかし、お泊まり組みの方々は真剣そのもの。
カモちゃんたちのお出ましもなく、湖面に緊張がみなぎる。


  

5:46/6:02/6:02山頂付近


  

6:03/6:05/6:07


 

6:0730を過ぎて、日の出。
左は富士フィルムFinePix F450、右はCanon IXY DIGITAL 800 ISで撮ったもの。
このあと、太陽が顔を出すにつれ、IXYの写真は白黒に近づいてしまっている。
購入後、取扱説明書を全く見ていなかったのがいけなかったらしい。(見ろよ!)





そして、トリプルダイヤモンド富士。
周囲のシャッター音が凄まじい…



   

待ちに待った日の出の瞬間はあっという間に終わり、
あとは“本日の成果”についてなど語り合いながら、それぞれにお片付け&撤収するのだった。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
そして、予告もなく湖畔にあらわれたのはこの人!!\(^o^)/
はるばる埼玉からディグリーを駆って来られたそうで。しかも、出発はうちより遅い。(~∀~;)
ツバキッキさんは初めてのダイヤモンド富士!きれいに見られて本当にヨカッタ♪
しかし、結構な人出の中、よく会えたものだと話したりしながら駐車場へと歩く。
車はまだこんなだが、バイクならここまでラクラク♪




こりゃー、奥に停めちゃった人は出るまで相当かかりそうだ…。
お散歩気分で歩けば湖畔の道もそう距離があるわけではないので、
日の出を見終わったらサッサと離脱したい人は、湖入口付近に停めてきたほうがよさそうだ。
ところで、このトイレは注意書きに注意だ!(「類」というところがさらにコワイ…))



気付けば、すっかり日が昇った天気のいい夏の早朝。どう見てもおでかけ日和ではないか♪
眠いから帰るというマーボおやじファミリーと、これから林道探索に向かうというツバキッキさんと別れ、
作戦を練ることにする。
ワハハ、なんじゃありゃ。楽しそうだ。道からはみ出しちゃってるのもいるし。




おっ、タモ出してる、釣れたのか?釣れたのか?…\(^o^)/!!



のんびり歩いていると、太陽はもうあんなところまで昇っている。野鳥のさえずりがよく聞こえる。
ふと、湖畔の松の木に何かついているのを見つけた。よく見ると、まだ若い「松ぼっくり」のようだった。
茶色くてスキマだらけのガサガサした物体しか見たことがなかったので、これは驚きだ!
さて、コンビニのおにぎりだのいなりずしだのを詰め込みながら地図を見ていたら7時になってしまった。
次の目的地へ出発だ!



目指すは富士山の南東にある愛鷹山(あしたかやま)を走る超有名な愛鷹林道
もしかしたら閉まっているかもしれないが、公的機関の情報がないのでとりあえず近くまで行ってみることに。
富士宮と富士の市街地を大きく迂回する「主要地方道」ってやつを通ってみる。
どうも、道の左右が樹海のように木に覆われた暗い雰囲気だと思ったらいきなり一車線になったりして、
いや、通行量は少ないから特に問題ないのだが、なんとな〜く薄気味悪いような静けさだった。民家もほとんどない。




いきなり視界が開けた。



駿河湾も見えるし富士山もデカイ。なんだか急に道が広くなったし、もしかしてR469に接続したのか???




と思うとまたコレだし…\(~o~;)/


(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
下る下る、道がどんどん下って行くぞ。しかも、あのカーブの先に見えてきたのは何だ!?




(※ クリックすると拡大写真が出る!)
第二東名だー!!
あれがここにつながるんだなー…と、見てわかる。高架のできるまで。
で、足元に横たわっている鋼材の集積物は、工事に大活躍のクレーンである。



(※ クリックすると拡大写真が出る!)
この巨大なクレーンはコベルコクレーン株式会社
 クローラクレーン マスターテック7070!!

カタログによると、「日本が誇る、技と力。」だそうである。




沼津方面に向かって、既に立ち並んでいる橋脚たち。

富士市の汚水MHと消火栓の鉄蓋。
どちらも富士山の意匠が見事。





さて、主要地方道22号・三島富士線に入ってきたが、何なんだこの蛇行。
ほぼ住宅地の中、交差点などに商店があったりする他は工場なども何もない、至って静かな道だが、
なんといっても道が狭すぎるっ!(~_~;)
海沿いのR1より山側へ何本入っているだろう?岳南鉄道に沿ってはいるが、それより内陸側の道だ。
信号が設けられた“抜けている”道としては、これより内側の道はない。
もしかして昔の「街道」か?




右手は小さな流れ。
電柱にある「森医院」が場所特定の手がかりになるかと調べてみたが、
住所の下の「境476」という所番地のほうがアテになるようだった。ここはなんとなくその辺だ。


新幹線の高架を潜ると、春山農道立て看板が。
手持ちの地図では、愛鷹林道西側の出口は春山川付近。
山へ向かう農道の先に
大型車が目的とする何かがあるとも思えないので、
やはりこれは山を荒らす4駆に対しての警告かとも思う。
それはつまり、ダートで有名な愛鷹林道への
入口ということなのではないか。


  

まず東名高速を潜り、次に第二東名を潜り、いちだんと狭くなってきた上り坂の藪を抜けると…





美しい茶畑が広がっていた。
思わず写真を撮っていると、なんとうしろから軽トラがやってくるではないか!
慌てて待避場所を探すBean号と、追う軽トラ。(笑)




あ?曲がってった???










だってこんな道だよ!!

茶畑は山の斜面に作られる。








こんなふうに。




ここでは工夫もいっぱいだ。