魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2006年8月20日】
相模湖I.C〜河口湖I.C〜R139〜71号・富士宮鳴沢線〜R139〜道の駅朝霧高原〜R139〜県道414号・朝霧富士宮線〜田貫湖〜県道414号・朝霧富士宮線〜72号・富士白糸滝公園線〜R469〜72号・富士白糸滝公園線〜76号・富士富士宮由比線〜22号・三島富士線〜春山農道〜愛鷹林道(数100mで通行止め)〜春山農道〜22号・三島富士線〜76号・富士富士宮由比線〜72号・富士白糸滝公園線〜R469〜72号富士白糸滝公園線〜県道180号・富士宮富士公園線〜(富士山やさいセンター)〜R469〜北山工業団地迷走〜県道414号・朝霧富士宮線〜75号・清水富士宮線〜R139〜道の駅朝霧高原〜林道二ツ山線アタック(通行止めで退散)〜別荘地迷走〜鳴沢林道軽水林道富士林道船津林道〜県道716号〜県道701号・富士上吉田線〜R138〜道の駅富士吉田〜R138〜県道717号・山中湖忍野富士吉田線〜県道729号・山北山中湖線〜R413・道志みち〜道志の湯〜R412

 ※ 06.09.03 富士・鳴沢林道 富士吉田のうどんリベンジ
 ※ 04.10.02 富士山西側の林道たち・ダートなんてもんじゃない溶岩台地を激走!




(※ クリックで拡大!)
道なりに進むとY字路が見えてくる。そこに林道杭がある。
今気付いたが、よく見るとそのうしろに開設標が見えている。そうか、ここから林道は始まっていたのか。杭、ジャマだよ。(^_^;)
このまま直進すると、広々としたふじてんリゾートの入口ゲート前に出る。
その右手に山梨県のおなじみの林道看板が立っていて、奥へと道が延びている。緑に覆われた狭い道。林道っぽい。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)

実は、このゲートのそばにも林道杭があり、起点と明記されている。




(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
Y字分岐の開設標前にあった杭

林道ゲート付近の杭

どちらも距離が一緒なのが面白い。大ざっぱだぞ、山梨県。(笑)


 


ほぼ直線で淡々とした4747mを走りきった。この地点は十字路になっている。
直進方向はゲートで通年封鎖。この道がさっきの二ツ山線入口の、車でなければ絶対行けそうな気がした
石ゴロゴロの林の中…から来ているのではないかと思われる
右は数十m先でゲート封鎖。ゲートの先は、そのあとに撤退した別荘地のゲートのほうに出るのでは???
と思われるが、どちらも推測の域を出ない。(^_^;)
で、結局十字路なのに進めるのは左方向だけ。この左右の道が軽水(かるみず)だ。

ちなみに鳴沢線終点杭の奥に見える看板は、山梨県の指定天然記念物「アズキナシの木」の説明。
樹高23m、幹の周りが3m以上あって、アズキナシとしては稀に見る大木なのだそうだ。
小豆色で梨に似た形の実がなるからこの名がついたそうだ。



しばらく走ると辺りが開ける。晴れていると目の前にデカイ富士山がドカンと見える。
しかし曇っていると、木が伐採された荒涼とした野が少々不気味だ。
写真を撮ろうと泥の空き地に踏み込んだら、枯れ木の枝を踏み抜いて足の裏に刺さりそうになった。
またしばらく走るとダートになる。


 


一般的に考えて普通車は通行困難だが、
通れないことは全くない。
「この先未舗装区間」という表現は、
「舗装」が当たり前で、
そうでないのはまだ道路行政が行き届いていないのだと
いうような感じがする。
てやんでぇ、どこだって最初は未舗装じゃんか。
ところで、このあたりは風向きによって、
よく晴れていても突然ガスがかかったりする。前方注意だ。
道幅は狭くないし断崖絶壁でもないので、
スピードさえ出さなければ危険なことはないが、
意外に通行量が多いので、そのへんは要注意だ。
このあたりの道の様子。
ゲートと、右路肩に軽水線の終点看板が見えたら、
もうひと踏ん張り登ってグイッと左に曲がり、広場に出る。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
Bean号の左に立っているのは軽水線終点杭。右奥は富士線の終点方面に向かう通年閉鎖ゲート。
この広場は実は大きな三叉路で、左から右へと富士線が通っている。
でも、ここも右へは行けないので左へ進むしかない。
このあたりはもう1700mを越えているだろうと思われる。(3合目ぐらいの高さ)
突然雲が晴れたり一瞬のうちに目の前が真っ白になってしまったり、幻想的だ。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
通行困難の看板が出ていたわりには以前ほどの荒々しさも感じないなぁ、もっと先だったかな…???
と思いながら走って行くと、なんと、舗装路になってしまった!ダート区間、短すぎる…
このあたりのダートの様子については、
先にUPした06.09.03 富士・鳴沢林道 富士吉田のうどんリベンジレポにも書いた。
さらに2年ほど前の04.10.02 富士山西側の林道たち・ダートなんてもんじゃない溶岩台地を激走!には、
舗装が延びてくる前の貴重なダートと溶岩石の写真がある。撮っておいてよかったと、今になって思う。


もしかして、このダートも時間の問題なのでは…
不吉な考えが頭をよぎる。
どうします?あの広場の周りが花壇や植栽で整備され、
アスファルトが敷き詰められて売店が立ち、
きれいな水洗トイレなんかもできちゃったりなんかしたら…。
きっと観光バス専用スペースなんかもあるんだ。
悪夢だと否定したいが、正夢になりそうだ。
きれいな舗装道路が走りたい人たちには、
すぐ上に通っているスバルラインをお勧めしたい。

この地点から少し行ったあたりが最高地点のようだった。
GPSを見ると標高1856m。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
うわっ!!空だ!
林を抜けて右カーブを曲がった途端、ものすごい景色が広がった。
富士線随一の眺望箇所って、ここか!
この日はあいにく雲がかかっていて下界の様子は見ることができなかったが、
富士五湖南アルプスなども見渡すことができるそうだ。
振り向くとこんな感じ。よく晴れた日に起点側から登ってきても、さぞ楽しいことだろう。



富士山には名のあるもの、ないもの、その他作業道など、たくさんの道がある。しかし多くが一般車通行禁止だ。


 

絶景のあとは空が曇ってしまい、何の景色も見られずに単調な林の中の道をひたすら下った。
ここは変形の十字路だったが、右折方向に富士線の看板が立っていたので迷わず進んだ。
問題はそのあとで、三差路を道なりに進んで行ったら、富士線から外れて船津線に入り込んでしまっていたのだ。



どうもこのあたりはみんな道幅の広いきれいな舗装で、
クネクネと曲がったりせず土地を広く使っているようなまっすぐな道が多い。
おかげでどこも同じような景色になってしまっているし、目印になるようなものもない。これは迷う!
結局ここまで走ってしまった。(笑)
戻るのも面倒になったしおなかもすいてきたので、林道探索は終了。そのまま道の駅富士吉田に直行。
やっぱりわたさんが食べて大絶賛していた、「吉田のうどん」をいただくことにする。



軽食コーナーの入口には左のような案内が。
高根さんのしめじや舟久保さんの胡瓜というのが
なんともおいしそうな気がする。
そういえば、隣の売店で地場野菜も売っていた。
メニュー拡大。
ここのシステムは、
まず入口を入ったところにある券売機で食券を買う。
購入と同時に、自動的に調理場に注文が通されるので、
あとは空いている席について待っていると、
食券の呼出番号で呼んでくれる。店内放送だ。


(※ クリックすると別の写真が!)
この例だと、
「372番と373番でお待ちのお客様ァー!!」
である。
店内はセルフサービスなので、
各自この間にお冷やなどを取りに行くのだが、
呼ばれるのは結構早い。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
肉うどん(大盛り)
写真は、好きなだけ自分でかける天かすと、同じく薬味を入れたあとの物。カウンターにしか置いてないので、
呼ばれて取りに行ったとき、その場で入れる。
ところで今、変換したら「2駆うどん」と出た。うちは4駆だぞ。駄犬・マンボゥもある意味“4駆”。ひゃっほう!
でもって、肉うどんは激ウマだった…。
1本1本が好き勝手な造形をしているうどんのつまみにくさは、散水用ホースを束ねようとするときの苦労に
似ている気がする。アレ、職人は「ひねり」を入れながら上手に束ねるのだ。技アリ。
具のキャベツは初体験だったが違和感もなく、何よりウマいのは馬肉のしぐれ煮だ♪
しかし、器を下げに行った我々の心を奪ったのは、カウンターの中に見えたコレだった…!!
満腹で外に出るとコレも気になった。(笑)



大人気の湧き水と、対照的なレーダードーム。(^_^;)

さて、あとは温泉に入って帰ろうと思ったらR138が混んでいる。それで忍野のほうまでまわり道をしてみたら…
なんじゃ、ありゃあッ!!







(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
デカっ!!\(◎o◎)/




高っ!!\(◎o◎)/



 

ミニっ!!(*^o^*) (人物比)


この1人乗りのミニ車両は現役なんでしょうかね!?
ガソリン車のようです。
なが〜いワイパーが…(笑)
それになんてステキな忍野村のマンホール!
水車があるところが湧水の郷っぽい。(^_^)

あと、喫茶店とくっついた、
なんだか体が柔らかくなりそうな整体院の看板。(笑)
忍野村って楽しいぞ♪


中央道小仏トンネルあたりで12kmの渋滞だそうだが、こちらは快適な道志みち道志の湯に♪
いつもは第1Pに停められるし、暗くなってから着くこともあったので、周りに何があるのかなど気にしたこともなかった。
ところがこの日は混んでいて、すぐ先の第2Pに入れた。すると、小ぎれいなトイレと、川の向こうに公園があるじゃないか。
さっそく調査に向かう。



な、な、なんと、川が白い!?…のではなく、川底の砂が白いのだ
そして、水が驚くほど澄んでいる。
それもそのはず、この流れは清流として知られる道志川の支流、室久保川なのだ!



公園から土手を河原へと下りる道があったので、さっそく進水。(笑)
う〜ん、水がサラサラする。
城山ダム下流の相模川に入ると上がったあとになんだかベタベタして、
泳いだマンボゥなんかは激臭を放つ有害動物と化してしまうのだ。
この川でマンボゥを泳がせれば、末は横浜市の水道水となって市民の役にだって立つかもしれない。




誰かが作ったらしいハート型の石積み。
田舎にはこんな川があってほしい。夏休みはそこでいとこたちと大勢で遊びたい。



さて風呂にも入ったし、あとは早く帰って買ってきた豆腐で一杯…と思ったら、青野原西野野交差点の先から渋滞である。
こんなところが繋がっているのは珍しい。そこで、写真右の路地へ突入!一本右にある旧道へ逃げる。
ちょいと狭いが林道に比べればなんでもない。(^_^;)
その出口は青野原バイパスを走りきった梶野交差点(左写真)。
右折のときに左を見ると、延々と車の列が彼方まで繋がっている。






朝、きれいな富士山を見せてくれた空は、
夕方もきれいな夕焼けを見せてくれた。
16時間の旅、終了。