魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
 Copyright c 30 All Rights Reserved.


勝沼町・大和村探索 菱山深沢&大志戸林道




【2006年10月16日】(30ソロ・ドライブ)
R413〜R412〜R20〜柏尾交差点〜38号・塩山勝沼線〜菱山深沢林道〜県道217号・等々力深沢線〜R20〜道の駅甲斐大和〜県道218号大菩薩初鹿野線〜大志戸林道〜R20〜相模湖I.C〜国立府中I.C〜迷走!!(笑)


この晴天は逃すまいと思った。
10:15出発でR20をひた走る。
大月で見かけたパーキング
その文言はチョイと失礼じゃないか?
不安な男性が入りにくいじゃないか。
地味な笹子トンネル入口。トンネルは憂鬱だ。
大和村側出口の工事はいつからいつまでなのか。
長いぞ。





柏尾交差点。広過ぎる交差点も苦手だ。
信号待ちで先頭に停まってしまうと進路を間違えないか心配だ。
あ、今日はいつもの南野呂千米寺交差点まで行かずにここで曲がってみる。
平日だから混んでいないだろうし、たまには気分が変わっていいかもしれない、と。
この思い付きがこの日のコースを大きく変えることになるなどとは、このとき、つゆほども思っていなかった。



「えんざん、えんざん…と、右か?」
看板を見て曲がってみると、なんだかどんどん高台に上って行くぞ!
もしかして道間違えてないか?と、停まって地図を見てみる。
うーん、そうでもないけれどあんまり近いとも思えないな。
折角カーナビ・洋子が案内してくれた右折だったのに、
数m手前の道に入ってしまったらしい。多分、この道は初めて走る。
けど、意外に楽しいじゃないか!
見渡す限りのぶどう畑は一宮あたりよりすごい♪
西側になだらかに傾斜した斜面の中を縫って行く道だ。
「そういえば、この右上あたりに、
菱なんとかってぇ林道があったっけな?…」
おー、あるじゃないか菱山深沢線。しかも近い。
予定では川上牧丘か、それともクリスタルラインか、
信州峠周辺でも探索してみようかと思っていたのだが、
ほんの短い近場の林道に寄り道したところで問題はあるまい。
そう思って洋子に案内させた。



きれいなワイナリーがあるー!とか言っていると、
左にぶどうの丘が見えてきた。なんと、ここはその更に東側なのか。
JAの前を通り過ぎるといきなり右手に駅が!?
勝沼ぶどう郷駅だった。こんなところにあるとは全然知らなかった。
駅の下を潜ると、洋子が曲がれという。こんなところをか?
右折すると郵便局、左折すると小学校。
道は間違っていなさそうだが、その先で洋子は道を見失って
迷走しだした。
まいったなーと思いながらキョロキョロすると、
あれは林道杭じゃないか♪
でも、その先がもう二又だ。








ワッハッハ、おもしれー!!なんだこの道は。
対向車が来たら逃げ場がないぞ。どう考えても白い軽トラしか走らなさそうな道だ。
完全舗装なのだが狭いし、畑が切れると西側はガケで、ガードレールは当然ないし、上るにつれて舗装も荒れて穴だらけになってきた。
狭いので避けようもなく、左右にどんぶらこ〜どんぶらこ〜と揺れながら登って行った。そう、かなりの傾斜だ。
ちょっと山らしくなってきたかなぁ…と思うと左に林道看板出現。何で起点杭のところにないんだろう?畑が続いていたからかな?



左側に大きな空間を感じながら高度を上げていく。
いい眺めが見えそうな気もするが、なかなか開けた場所がない。
ようやく見えたのがこんな感じ。
霞んでいなければ南アルプスまでも望めるだろうか?

おおっと、行く手に現れたのは赤いお社とトイレとゲート???
ゲートは両脇からのスルーも許さない造りで冬季閉鎖の看板もあり、
シッカリ管理されているようだが、今日は開放
どんどん登って行くと道が二股に分かれている。左は荒れているが、
林道大滝線らしい。右には開放のゲートがある。
さらに登るとだんだん明るくなり、
そろそろ頂上かなというあたりで展望が開けた。





市街地の真ん中にポコッとある、あれは塩ノ山だろうか。
左手奥には南アルプスがうっすら見えている。金峰山方面、もしかして五丈岩かな?
なんて思いながら走って行くと、目の前がドッカーンと空だけになった。




ガードレールの向こうは「空」。見下ろすと中央道。彼方の山並みを眺めると…あっ!富士山だ!!
見えるらしいと聞いてはいたが、本当に見えることが確かめられてウレシイ♪




さっきまでの登りが暗かったので、陽射しがうれしくて何度も停まってしまう。
どこかで似たようなことがあったなと記憶を辿ると、丸山林道奈良田からの暗い登りのあとの崖上の道に似ていたのだった。



始まったばかりの紅葉がチラチラと見える道をほぼ水平に走ってふと振り返ると、さっきいた場所はあのへんだ。
もしかしたら、20号や中央道からも見えているのかもしれない
何度もこの下を通っているのに、一度も来たことがなかったなんて、もったいないことをしていたものだ。
富士山もまだまだ見える。



道がだんだん下り始め、林の中へ入りしばらくウネウネすると、
下からダンプが上がってきた。
林道ではシカやサルにも会うが、
ダンプに会う率もなぜだかかなり高いのだ。
すれ違ってすぐ、大きな右カーブの先から左へ分かれて行く道があった。
嵯峨塩深沢線だった。
よっぽど行ってみようかと思ったが、
さっきのダンプが下から来たのか嵯峨塩深沢線から来たのか
わからなかったし、
とりあえず菱山深沢線を走破してみたかったので
そのまま下へ下った。
小さな橋の先にまたダンプが見えた
ということは、こっちから来たのか?
カーナビ・洋子が橋の先を右だと言っているので右折すると
どんどん下って、すぐに終点。
12kmほどの林道なのに、1時間もかけて走ってしまった。
林道って、長く感じるのは最初だけで、
あとは走るたびに短くなっていくから
不思議だ。
(笑)



このあと、大和村の焼山沢真木(西)林道を登ってみようと思ったが、その前に道の駅甲斐大和でトイレタイム。



バックで駐車の最中、左前方10mぐらいのところに立っていたおじさんが、
な〜んか不思議な(?)顔をしてこちらを見ているのに気がついた。
おじさんの表情が気になってついドアミラーを見るのを忘れていたのだが、このへんでいいかなと停めて降りてみた。
で、なんとなく車の後ろを見ると…\(^o^;)/
もしかしておじさん、これが気になって見ていたのだろうか…???
(見られていたことのほうが気になっちまっただよ!)

R20を景徳院入口交差点まで戻って右折。この交差点はいつもこの看板が気になってしまう。
スイスイ登って行くと、左側に「竜門峡」の看板。
以前から気になっていたところで、おまけに今は紅葉の時期じゃあないか。
このタイミングで寄らない手はないなと思い、狭い橋を渡りかけると、物陰に隠れるように立っていたこの杭…
「林道」という字を目にしてしまっては、行かないわけにはいかない。(笑)





なんか、思いっきり狭いし。(^_^;)
車1台ピッタリサイズってとこですかネ。





しかし、対向車さえ来なければなかなかに雰囲気のいい道ではある。
(対向車が来る気配なぞこれっぽっちもなかったのだが…)




いきなりパーキング出現。インターロッキングが敷き込んである立派な駐車スペースだ。
しかし、景色が見えるわけでもベンチや東屋があるわけでもなんでもない。不思議だ。
コンクリで固めていない砂の壁も不思議だった。




山腹を縫うように進んで行くと…




またもやパーキング出現。ここのほうが停まれる台数が多い。





まただ。5分と走らない距離なのに、一体いくつパーキングが作られているんだ???
今度は山側に登山道が作られている。登る人がいるのだろうか。




今度は櫓付きだ。
案内看板があって、ようやくここが竜門峡から続く森林公園であることがわかった。




このあとは道は下りになり、右に支線なのか工事中の道と別れ、さらに下って頭上注意現場を通過して、林道杭発見。
杭の記載によると、この道は「郵便局の簡易保険郵便年金」の融資施設らしい。




林を抜けるといきなりものすごく入り組んだ極狭住宅路地になっていて驚いた。
もうカーナビなんか見てもしょうがない感じの路地なので、とにかく「下」へ向かって降りた。
しかし道には立派な名前がつけられていて、その記載内容から、
「やっぱり田舎は郵便局なんだな」と、ミョーに納得する気分になった。(?)



出てきたところがJR甲斐大和駅の裏だった。
駅前にはとてもわかりやすい国道への案内があった。

もう今日はいっぱい走ったからいいやと思い、帰ることにした。
勝沼のHugaまで戻ってお豆腐を買い込み
R20で家路についた。
Huga前のシンプルな案内



R20で気になるもののひとつがこの建物
お食事処らしいが、てっぺんに翻る日の丸が…。

相模湖I.Cから中央道に乗り、都内へkiriを回収しに行ったら、
工事現場でワンダフルな重機を見かけた。



2004年に戻る