魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2006年12月23日】
R413〜R412〜R20〜長塚交差点〜県道302号〜鵜飼橋北詰〜県道310号・小石和市部線・白石河原八田線(笛吹川サイクリングロード・市川大門山梨自転車道)〜白井河原橋〜R140〜道の駅とよとみ〜R140〜4号〜富士川西部広域農道〜青柳2丁目交差点〜R52〜県道406号・小宝鰍沢線〜高村光太郎文学碑前〜立石清水線箱平線〜八雲池公園〜箱平線〜立石清水線〜鰍沢町観光駐車場〜県道407号・十谷鬼島線〜富士見山線(崩落復旧工事通行止め)〜県道407号・十谷鬼島線〜R52〜(側道)〜県道403号〜身延町西島地区(同じく通行止めで撤収)〜R52〜県道421号・遅沢静川線〜早川橋〜37号・南アルプス公園線〜湯島の湯〜37号・南アルプス公園線〜早川橋〜県道410号・栗原飯富線〜R52〜富士橋〜4号・市川大門鰍沢線〜R140〜(白井河原橋)〜R140〜石和町東高橋付近〜県道301号・白井河原八田線〜セリア生活良品館・スーパーオギノ〜R20〜勝沼I.C〜相模湖I.C

 ※ 05.12.26 高下ダイヤモンド富士、再び
 ※ 05.12.20 高下ダイヤモンド富士(30ソロ・ドライブ)


今年も年末ダイヤモンドの季節がやってきた。



夕方じゃなくて朝だ。速攻で仕度してようやく出発。
途中コンビニで5分ほど買い物。
相模湖駅前からR20に入る。
4:42相模湖I.C入口交差点
5:07猿橋交差点
5:43両ノ木神社北交差点。もう勝沼の先だ。


 

笛吹川の川沿いを走る県道310号「笛吹川サイクリングロード」とも言う。土手の上の道でガードレールはない。
センターラインのないところとあるところの幅の違いがわかるだろうか。
ハイビームに照らされた道路からふと目をそらすと辺りは真っ暗に感じるが、
よく見ると東の空に山の形がうっすら見えてきていた。


 

22号線と交差する蛍見橋西詰交差点。ここから先は道がいちだんと狭くなる。
ときどき左右に張り出した離合用のスペースがライトの中に浮かび上がる。
こんな時間でも対向車が来たりするのだが、寄り過ぎると河原に落っこっちゃうので要注意。(~_~;)


  

6:05道の駅とよとみ到着。ここまで来てしまえばもう安心である。休憩&時間調整をする。


 

6時を過ぎると空が白むのもあっという間だ。6時半近くには南アルプスの雪峰も見えてきた。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
そして、道の駅も営業活動開始!
続々と集まってくる
農作物搬入軽トラたち。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
R140に出て走り出すと、なんだか川のほうが煙っぽかったのでちょうど見えてきたPに入ってみた。
すると、なんと!川から霧が立ち昇っていたのだった!!
こんなのテレビの自然紀行とかなんとかいう番組でしか見たことがない!すげー!甲府盆地すげー!



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
あれは桃林橋。もう、どの方角を見てもきれいだ。




夢のような川霧を目にした興奮冷めやらぬまま走り出すと、今度は土手を乗り越えて道路に霧が溢れ出していた!



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
富士川大橋からの霧景色。なんなんだ甲府盆地…。\(◎o◎)/!


 

青柳5交差点のすかいらーく。もちろんまだやってない。すかいらーくのちょっと先から鰍沢(かじかざわ)域だ。
鰍沢署の先で橋を渡り、歩道橋を潜ってすぐ右折して県道406号に入る。
ちょっと道が狭くなるがすぐ川沿いに出る。川を跨いだ緩い左カーブからまた増穂(ますほ)域だ。
わかりやすい看板のある二股地点。右へ進む。




おー、今年もよく見えてるぞ富士山♪

 

同好の皆様方。車も気合が入っている。(何時に来たんだろう? (^_^;) )
なんか、これから会社行きますって感じの人もいた。山梨に住んでいると便利だ。



道路に面した軒下の集合新聞受け(?)にも山梨の字が。(雨の日はどうするんだろう?)




奥のほうはさすがにスゴイ。(^_^;)




7:18、甲府盆地はまだ霧に沈んでいる。あたりの様子を動画で撮ってみた。


 

7:23、ついに出た。




 





(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
輝く雲もいい感じ。今年も素晴らしいダイヤモンド富士が見られた。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
ここへ来るたびに思うのだが、あのお宅が羨ましい…。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
朝日の中、おじさんに連れられた1匹の黒い犬と目が合った。
30をじっと見つめてサワサワサワ…とシッポを振ってくれた。
しばらく昇っていく朝日を眺めてからBean号に戻ると、すぐそばのお宅に黒い犬が…。
もしかしてさっきの?と思って近付くと、日の出のときに見かけた飛行帽のおじさんが
「いい写真撮れた?」
と声をかけてくれた。どっから来たのかとか聞かれていろいろ話しているうちに、
「オレの写真見ろし!」
と言って、お宅の土間に飾ってある富士山の写真を見せてくれたりした。
そして、夕方4:16頃になると赤富士が見えるとか、ダイヤモンド富士は
「正月でも見えるずら」
と教えてくれた。生の「甲州弁」を聞いたのはこれが初めてだった。
ちなみにこの黒い犬は「チビ」という名で、「甲斐犬」の雑種なのだそうだ。
毛色が真っ黒でなく茶色のブチが入っていて、柴犬などとは体形が違うことに気付いて、
「川上犬」と勘違いした30がおじさんに聞いたところ甲斐犬だと教えてくれた。



30にスリスリ♪とってもフレンドリーなチビ

シッポをニギニギしても怒らない
(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
甲斐犬(飼い犬じゃなくて「かいいぬ」)とは、日本で最も少ない天然記念物犬だそうで、
チビ君は雑種だけれども、同じ天然記念物の我が家の駄犬(柴犬・マンボゥ)とは大違いの雰囲気があった。
ちっちゃくて細身でとても優しい顔つきをしているのにとても勇敢で、
畑に出たイノシシに咬みついて離さないこともあるそうだ。

  

先祖は甲府盆地とも隔たった気候厳しい南アルプスの山懐で、イノシシや鹿を狩って暮らしていた野犬の精鋭だ。
林道仲間の“イノシシ番長”mauさんは、幼少のみぎり甲斐犬を飼っていたそうだが、
そうなると彼は“天敵”と暮らしていたことになるわけだ。(笑)

日の出ポイントにある文学碑の高村光太郎が「高下のいいところが3つある」と言ったそうで、
ひとつは富士の眺め、ひとつは名産のゆず、ひとつは里の人の心の清らかさだそうだ。
せっかくおじさんに教えてもらったので「正月にもきっとまた来るずら!」(笑)と心に決めて高下をあとにした。



日の出見物でたくさん停まっていた車もほぼいなくなり、静けさを取り戻した道を奥へ進む。
立石・清水林道の入口。道幅は狭いが舗装はしてある。
走っているとこんな杭もあった。
大和村のほうでも見かけたが、郵便局の簡易保険って、かなり道路建設の財源になっているのだろうか。




こ〜んなカーブの途中から右へ分岐して行く道があった。箱平林道だ。



   

(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
地図を見ると八雲池からの道と繋がっている。
去年、ちょっと入ってみてビビッて引き返した道がここへ出てきているようなのだ。もちろん検証しに行く♪




うーん、水たまりは大好きだが、これは徐行しないと通れないな…
軽トラなら楽勝の道幅なのだろうが、ハマーじゃ絶対無理である。(^_^;)




ウホホ、木漏れ日もいい感じの山道になってきた♪




道幅は広いじゃん!!


(※ クリックすると大きなサイズに♪)
運転席と助手席、それぞれの眺め。どっちがコワいかな?(^_^;)
崖っぷちではなく、林の中を通ったりもする。



(※ カーソルを乗せると写真が替わる!)
八雲池に到着。