魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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エミューはあとでまた来ることにして、ひとまず大温室に戻った。
フクロウショーのとき、やかましく鳴き騒いでいた連中が気になったので見に行くことにした。
シギとトキのコーナーである。
そこは、深さ数cmの一面の浅瀬になっていて、広い木道の通路が通っている。
細い細いピンクの足が折れそうな、可憐なクロエリセイタカシギ。細いのは足だけでなく、クチバシも針のように細い。
もちろん手からエサを食べてくれるのだが、ピンセットでつまんでいるようで、見ているこっちの目まで細くなりそうだった。





くちばしが細いのはコイツも同じ、ショウジョウトキ
ちっちゃい目で首を曲げてプチプチとエサをついばむ仕草がたまらなくかわいい。



(※カーソルを乗せると動く♪)
サルのように身軽で素早く、ひょうきんな動きをするギニアエボシドリは、光の加減で緑の体が紫に輝いたりした。
ショウジョウトキをかわいがっていたら白い体に黒い頭のクロトキと、クジャクのメスも近寄ってきた。
実は30は気付いていないが、このとき頭上に、巨大なクチバシのあの鳥がやってきていた。




(※カーソルを乗せると動く♪)
オニオオハシだー!
年代的に「キドカラーのCMの鳥」と記憶している。(^_^;)




公園や神社のハトぐらいにたくさん、見慣れない鳥がいる。犬や猫が同規模でいたら、うれしいだろうか。
人間がそばを通ってもいっこうに気にする様子はない。
水鳥たちは、人に「馴れている」のではなく「慣れている」のか。



 

小さな水鳥たちに混じってひときわデカさが目立つフラミンゴインドクジャク
あっ、あれがキンムネオナガテリムクかッ!

水鳥たちとお別れしてふれあいゾーンに入ってきた。
体育館のような大きな温室の真ん中に熱帯性のスイレンがたくさん咲いているスイレンプールがある。
そしてこんな看板が!!

…順路が逆だ。

じゃなくて、こんな看板を出さなければならないほど、鳥たちが腕や頭に乗りまくるということか!
ワッ来た♪(^_^)こっちも来た♪
見上げると木に鳥がなっている。(笑)ところによっては押しくらまんじゅう状態だ。





ああ、ほっぺにホワホワと羽毛の感触♪それに、コイツいいニオイがするぞ。
これはインコ臭だ。いや、インコの香りだ!





ひゃはは、バードタワー!!
この直後、破壊活動開始(^_^;)



 

人の肩の上で頭ボリボリ掻いてみたり、隣のヤツにスリスリしてみたり…





コラコラ、それはデジカメのストラップだ!



    
(※カーソルを乗せると動く♪)
インコたちは人の頭に乗るのが好きなようだ。
木の枝には腕も肩も頭も無いが、インコの目に人間はどう映るのだろう。
やっぱり肩よりテッペンの頭のほうが障害物がなくてとまりやすいのだろうか?
30の頭上ではコガネメキシコインコに替わってヒインコがやって来た。
30はkiriの頭に乗っているインコが可笑しいが、kiriは30の頭に乗っているインコが可笑しい。
いっぺんに見られないのが残念だ。
せめて、こんな感じ?





おっ、30頭上のヒインコが激しい破壊活動を始めた。
イヤリング・ピアス・ネックレス・ペンダント・ヘアピン等はコイツラにとって格好のオモチャなのだッ!!\(~o~;)/

ここいらでひと休みしようと思ったら、ちょうど昼時だったので、大温室の喫茶コーナーのテーブルでランチ♪
売店のそばつゆの香りがたまらないが、さっき買ってきたおにぎり軍団があるので。
午後からはギャリーさんのファルコンショーがある。モリモリ食っておかないと。(そうか?)




(撮影:toumoto氏)

大温室の外、カモ池前が野外ショーステージ。ベンチのうしろに何重もの人垣ができている。
まずはフクロウの天華(てんか)ちゃんが華麗な飛行ショーを見せてくれる。
午前中、温室の中で飛ぶ姿は見たが、大空を舞う感じがのびのびとしていて気持ちよさそうだ。
うちのワサビィなんか外で飛ばしたら2度と戻ってこないだろうに、とってもおりこうな天華ちゃんである。




退場する天華ちゃんと、お立ち台のハリス・ホーク
長身のギャリーさんが栗色の髪を陽に輝かせて登場。
英語のご挨拶が観客に通じないので、
「バイバ〜イ!」と帰ろうとするギャリーさん。(^o^;)
スタッフにとめられて「ソレジャ、日本語ガンバリマース!」
と仕切りなおし。(笑)どうやらコントだったらしい。(~∀~;)
実は日本語がとても上手なのである。
ギャリーさんはこのショーのために、
イギリスから鳥たちと一緒に飛んできたそうである。(笑)

大きな壷はフクロウショーのときと同じく、
鳥たちの「お立ち台」になっている。
逆光が眩しい中を、
対岸からギャリーさんのところへ飛んでくる
ハリス・ホーク!!

小さな顔に大きな翼、そして獲物をシッカリ捕らえる
鋭い爪のついた足が迫力だ。
フクロウの足は太かったが、鷹の足は長く見える。
花鳥園にいる他のたくさんの鳥たちのように「かわいい」
などと言っては失礼だ。これは「カッコイイ」だろう。

このショーのすごいところは、
ギャリーさんが人垣の後ろに立って鷹を呼ぶ
ところにある。
お客さんに向かって鷹が飛ぶのである。
そして、お客さんの顔の上を、頭の上を飛び越えて、
その後ろに立つギャリーさんの腕にとまる
のだ。
猛禽類が自分に向かって飛んでくるようで、
お客さんからはどよめきと歓声が沸き上がる。
何度目かの飛行で、
ギャリーさんがkiriの真後ろに立った。




(撮影:toumoto氏/部分) (※カーソルを乗せると説明が出る!)
動画撮ってるkiriの顔面に鷹の尾羽がヒット!!\(^o^;)/
避けようのない位置だったらしい。(笑)

最後にハヤブサが出てきた。
ハヤブサはとても神経質だということで、目かくしのついた帽子のようなものを被せられている。
本番では、ギャリーさんが投げた“獲物”を空中で見事にキャッチ!
また、箱から飛び出した“ウサギさん”狩りも成功!!




出番を終えて、なごむ主従。








エミューにエサを落とされてしまったtoumotoさん。(笑)
ショーが終わり、またエミューと遊ぼうかと思ったが
なんだか人が多い。
あとにして、また温室の鳥たちを見ようかと思っていたところ、
kiriの携帯が鳴った!
「おぴ〜さんですか!?」
電話の主はおぴ〜さんではなく、おぴ〜さんの飼い主の
toumotoさんだった!\(^o^)/
ヤホー!夕べ送っておいたメールを
見てくれていたんだー!!
今、エミューの前にいるらしい。
思わず走り出すkiri&30(toumotoさんが撮ってくれていた!/部分)
そして、toumotoさんもこっぺさん、kiriと30の
4人の鳥好きがここ、掛川の地に集結したのである!!
(バンザイぴよ)



  
エミューに追われて逃げるもこっぺさん。(笑)







エミューに追っかけまくられていたもこっぺさん。(笑)




その間もエミュー大好きkiriは、「ホラ、おいでおいで〜♪」と、親交を深めていたのである。
そんな楽しげな様子を、toumotoさんがそっと写真に撮ってくれていた。(笑)

ところで、エミューの足は、よく見るとこんななのだ!この足で時速40kmで走るという。
そんなスピードで追いかけられたくはないな。(^_^;)
ダチョウに次いで世界で2番目に大きく体長1.8mというが、首を上に伸ばさなければそれほど大きくは見えない。
ダチョウは2本指で、エミューは3本指だそうだ。
「3本指」といえば、金田一耕助デビュー作「本陣殺人事件」だ。




エミューたちといっぱい遊んだのでシギとトキのコーナーに戻る。
クロエリセイタカシギが「あの鳥、足が1本しかない!?」と思ってしまうほど見事に足を格納している
家のインコたちで見慣れているが、「この長い足を…」と思うとやっぱり不思議。シギ、フシギ。
ニシムラサキエボシドリはツヤツヤと黒光りしている。エボシドリたちは動きが素早くて驚く。
後ろ姿はカラスみたいだな。(^_^;)
な〜んて上ばかり見て歩いていると、足元をシロクジャクショウジョウトキが横切って行ったりする。
みなさん、人に踏まれるなどとは全く思っていないので要注意だ。(笑)





日があたると本当に猩猩緋の色が冴える!!
尾羽のあたりに黒色が。羽を広げたらどんななんだろう。




あ、シロトキが歩いてきた!あ、あ、待って、ちょっと…行ってしまった。(~_~;)
おや、ひときわ大きいあの鳥は???げげ、鳥の「ひざ」って人と反対に曲がるのか!?(今ごろ気付いた)



 

おお、キンムネオナガテリムクだー!!\(^o^)/
名前が長くて覚えられない。ムネオハウスみたいだし。漢字で書いてみようか。
携帯で変換してみたら「勤務翁長照り向く」と出た。マイPCでは、長過ぎて変換できなかった。(しろよ!)




目玉が作り物のようで、真実どこを見ているかは本人(本鳥)にしかわからない。
10cmぐらいにまで近づいてよーく見てみたいのだが、なかなかチャンスがない。





隅の方にトキたちが集まっていた。





大好きなショウジョウトキもいる♪




(※カーソルを乗せると動く♪)

木道をいちばんはじっこまで来たら、隅の隅の植木鉢の奥でキジが寝ていた。おどかしてゴメン。