魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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金沢・海の公園・2輪のお店

【09.04.07】



野暮用で金沢区の臨海部へ行った。南部市場、食品団地、木材港などがあり、いわゆる横浜港とは少し色彩が違う。
巨大なコストコのあたりを目指して適当に走っていると名古屋の100m道路みたいな広さの道があって、
「うひゃー!揚子江みたいだー!!」
なんて驚いていたら道を間違えてしまい、回り込もうとしたら堤防に出てしまった。(笑)
ついでなので海を見に行ってみる。こんなところにも風車が。釣り人が連れていた大きな犬にジッと見つめられる。




ナップス ベイサイド幸浦店。
首都高湾岸線:幸浦I.Cと、3月に全線開通した横浜横須賀道路:並木I.C至近で、
R357で横浜方面からまっすぐ来たところの交差点を渡った左の角である。
どう見ても場所良すぎ。




なんったって昨年末だかに新築移転したばかりのピカピカの本社屋である。




ちなみに向かいはブタまんの江戸清
右のほうにコストコが見えている。あの規模でこの見え方という縮尺。それが金沢区の臨海埋立部。
相模原あたりで大型店舗が平屋だったりPが1500台だったりするのとはまたちょっと趣が違うというもの。




あ、わかりやすい。
最近ISO号で出かけるようになって、ホームセンターやスーパーへ行ったとき、
「2輪車はどこへ停めりゃいいんだ!?」
と悩みまくること8割以上なので、こういうのはヒジョーにありがたい。
でもここ、バイク用品が専門なんだもんな。当たり前といえば当たり前だ。
みんな、小鹿野を見習ってくれぃ!!




明らかに原付は不似合いな雰囲気。平日でしかも開店13分後だからこんなに堂々としていられる。
この時点でもう、お店になど入らずソッコー帰りたい気がしていた。だって、こんなところになぜアタシがいる!?
…気後れしながらも、せっかく来たんだからと勇気を奮って入ってみることに。
しかし、ドア掃除中のイケメン男子風スタッフが
「いらっしゃいませ!」
と明るく“何気に”不審そうに、“いやそんなことありません”にこやかに迎えてくれたことで、オノボリサン気分は沸点到達。
きれいに作り込まれたショップは都会の女性客には今までになく入りやすいと好印象かもしれないが、
おばさんには針のムシロ同然。
今日出かけてくるにもここ数年まともに服を買っていなかったせいでジャケットが無く、ひどくみすぼらしい風体で来たので
自分が悪いくせに申しわけないが居心地の悪いことこの上ない。
穴があったら入りたいような気分でショッピングとは、一体どういうことだ。
グローブくらい買えるだろうかと思ってお財布にお金を入れてきたのに、特売品なんて漁る雰囲気じゃあ全くなかった。
なんったって「ベイサイド」だもんな。そういえば、さっきのコストコも「金沢シーサイド」だった。




気が動転して、P内の一方通行も踏み外して、ほうほうのていでベイサイドから退散する。
前方赤信号だ、と思ったらスーパーオートバックスの看板が見えた。
「ここなら知ってる…」
と、救われたような気持ちになってフラフラと入り込む。ところが今日は車ではなく原付だ。
「原付、どこに停めたらいいんだ!!」(泣)
車なら停めるのに難しそうなスペースほど燃える。ところが、バイクは自転車と一緒に搬入口前の、
食品を扱うスーパーなら生ゴミの臭いでもしそうな、はじっこの狭い場所だった。
「居場所がない」
と、思った。
でも、車では平気で入ったオートバックス、何するものぞと気負い立ち、店内に踏み込む。
2輪ショップより気分的にはずっと入りやすい。
…安っぽく甘く1時間もいると服や髪にニオイが付いてしまいそうな独特の“ブレンド”芳香剤のかほり…
は、間違いなくカー用品店のもの。パステルカラーの「木の葉」が目に浮かぶ。
懸案だった低反発座布団を探してみる。
ニトリでもよさそうなものが799円であったのだけれど、ちょっと大きかったのでこちらでも探してみたかったのだ。
ここの店内はいつものオートバックスとちょっと違うかな???詰め込み過ぎ?
八王子のほうがゆったりしていたかな。さすが横浜。
なんかアトラクションっぽい作りで意外に広くはない店内にまごつきながら座布団をGET。
せっかくだからトイレも見ておこうとしたら間違えて「Staff Only」の暗闇を覗き込んでしまった。
「あれっ!」
と思って踵を返したらすぐ後ろにおじさんがいて、
その人も暗闇をのぞいたあとまた私のあとについて戻ってきたので、あのわかりにくさは店側の責任だと思う。
きっと私だけじゃない!よな。(弱気)
 懸案だった低反発座布団は買えたものの、
「どうやって積むんだ?」
…車とバイクの差に、未だ慣れない「私」がいた。


 

 

プチ特車たち。




愛用の神奈川県地図で少し先に「海の公園」を確認。
なに、人工海浜なのだが、確か中学の遠足で来たことがあったっけっか?


広い道路をずーっと走っていくとP発見。左折してゲートを入るのかと思ったら、その数m手前に、左へ入る細道が。
自転車とバイクはタダらしい。




思っていたよりきれいな海が見えてきた。




ああ、砂浜だな。家族連れが楽しそうだ。




ん、右手に見えるのは…




八景島だ。
遠くサーフコースターの音が響いた。
16:00からの「ペアナイトアクアリゾーツパス」だけど、
「カップルで楽しい時間を…」
と謳いながら男女じゃないといけないなんて、そろそろ世界標準に引っ掛かるぞ。




海と桜って、合わない気がする。



(マウスオンで写真がチェンジ!)
左のPから出てきた車があの位置で待っている。正面の信号が青になるのを待っているのだ。
写真の左下の細道に私は立っているのだが、これが駐輪場に続いていて、
たぶんバイクはあの車のほうへ出て行き、自転車は私の立ち位置から右へ、歩道に出るのではないかと思う。
しかし最初はよくわからなかったので、しばらくこの付近でみなさんの動きを観察していた。
すると、あの車のように信号を待たず、左右だけを見て出て行ってしまう車がいたり、
歩道を走って行って信号とは関係なしに道路を横断していくバイクもいた。



(マウスオンで写真がチェンジ!)
Pの出口まで来てみた。左端に写っている小屋が料金所。そこから停止線まで、2台ぐらいしか待てない。
こりゃあシーズンの満車時なんて、一体どういうことになるんだろう。一応、左右の大通りは信号が時差式だけど。
あ!だから、Pのほうに
「お帰りの20分前に自動精算機で精算を済ませてください」
って、大書きしてあったんだな。

しかしここから見ると、さっきの左右を見て出て行ってしまった車はやっぱり信号無視だ。

で、結局私はどうしたかというと、歩道には出ずに細道を道路の際まで進み、そこでエンジンをかけた。
停止線の手前に車が1台いたので、青信号になって車が出たところで、白看板と馬の間から左車線へ入り、
停止線を越えて大通りに出て右折した。

こういうのは25年前に教習所で習った基本の応用のはずなのだが、なにせ何をするにも自信がない。




走っていて思い出した。実はこのあたりには、R357の1本裏に入ると気付かないうちに
エンドレスループにハマってしまう箇所があるのだ。(笑)
渋滞を避けたつもりが、近道をしたつもりが、なかなか家に帰れない。
しかしあれもカーナビがなかった頃のマジックだったのかもしれない。
ま、そんな時間も全然長いとは感じなかったんだけれどもネ。





午後から出直してラフ&ロードへ。
そういえばラフ&ロード手前のそう遠くない場所にスーパーオートバックスがあるじゃないか。
いつできたんだ?
昔はカー用品店といっても郊外へ行かないとなかなかなくて、羽村店なんか見つけて喜んだりしたものだ。
ところでラフロー。前は何度も通っているけれど店に入るのは2度目だ。
狭いPに土日は警備員が立って大賑わいだが、平日はわりとひっそりしている。
こないだの日曜に通りかかったとき店の前にわんさかいた大勢の若人の姿もなく、
店内にも年齢層高めのダンディが多かった。
ここの店は階段や踊り場に特価品が並べてある。グローブの半端ものが「ひとつ500円」だった。
理由は「片手しかないから」。ちょっと考えたが、はめるとき間違えなくて良さそうだ。
ISO号のミラーも左右で違うけれど使用上何も困らない。それどころか新しくてちゃんと見やすい♪
美は左右対称に限らないと思うしね。
でも、慣れないバイク用品専門店はまるで紳士服売り場をうろついているようで、どうにもこうにも居づらい。
帰りが心配になってきた。大きなT字交差点の一角にある店のPからの出方を、どうしよう。
そこで踊り場の窓から、出ていく車やバイクの動きを観察してみた。
土日は上り方向へ出るのはかなり困難と思われるが、今日は車列の切れ目を待てば大丈夫そうだ。
…ただ買い物に出歩くだけでいちいち地図でルートを探してホームページでPの場所や周辺地図も確認して、
いざ店に着くと今度は帰りの出庫をものすごく心配する。
車のときもこうだったろうか…。

 このあと、こないだ雨合羽を買ったワークマンにも寄ってみたが収穫ゼロ。


 
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本日の収穫。
ライダーなら、大歓迎される年齢になるのも嬉しいってか?
ナップスで買ったステッカーは…ISO号のどこに貼ろうかな。


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