魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【09年11月15日】

上尾市:山田うどん水上公園店~渡良瀬遊水地~道の駅きたかわべ~大宮市場:はな市(まぐろ中おち丼)

モトプラ:市町村ナンバーの旅・渡良瀬遊水地編。
集合場所と時間は「上尾あたご食堂」10:45。
三ッ沢I.Cから乗った第3京浜はガラガラで、15分程で玉川I.Cから環八に放流される。
この時6:54。
さすがに都内は混んでいて、地図で見たときは単純に真っすぐ行けばいいと思っていた環八も
突然分岐が現れて、とっさに本線を選んでしまったものの、
どうも左方向に書いてあった「笹目通り」が気になる。やっぱり記憶がある。
トンネルを抜けたところでわき道に出て、左へ行けば大丈夫かなと思いつつ走って行くと、
前方で笹目通りと交差している。あれだー!と思って合流。ムダに数km走ってしまった。
しばらく走るとだんだん道が田舎っぽくなってきてしまい、不安になってきた。
なんか68号線とか標識があるし。
左側にミニストップを見送ってしまってから、脇道へ入って地図を開いてみた。
ナニコレ、環八って谷原で終わりなの?(終わってないって)
それから笹目通り→68号線って?そっちの方が地図上では真っすぐじゃないの。
カンパチだけに名前が変わっていくのか。(それは出世魚)
今度は間違えないようにと慎重に左車線を走って行ったものの、気付けば側道からバイパスを外れているし。
アンダーパスがあるのにわざわざ側道で信号を渡ること2回。
最後に16号へ降りるところは果たしてどうなっているのかとドキドキものだったけれど、
ここはなんとか間違えずに見覚えのある高架下へ出られた。
懐かしい吉野町2丁目交差点。大宮市場の壁が見える。
ここまでくればもう大丈夫…と思ったのも束の間、
集合場所至近の上尾運動公園で思想に耽ろうかと8:30過ぎに愛宕交差点に到着して愕然とした。
ものすごい人出と公園内に立ち並ぶテントと紅白の横断幕と交通整理の警察官の群れ…

「上尾シティマラソン」

だなんて、聞いてないよー!!\(~o~;)/
しかも、交差点に西から侵入する道路は通行止め。上り車線は大渋滞。
こりゃイカンと思い、交差点角のファミリーマートからみなさんにお知らせメールを発射後、
次の交差点まで北上して右折、三井金属の横を南下して、
たぶんあたご食堂の近くだろうと思われる「さいたま水上公園」を目指してみた。
「たぶん」というのはこういうわけ。




我が家の可愛い可愛いエビィが、やらかしてくれた小さないたずら…。
近くまで来たらローソン(上尾水上公園店)があったのでそこでツバキッキさんに連絡。
すると、わたさんとかずきちさんがツバキッキ山荘へ来ているので至急向かわれたしとのこと。
あのね、場所わからないのですけれど…。(-_-;)
で、お2人にはお茶してもらっていて、ツバキッキさんに迎えに来てもらうことに。
待っていたらば先にドラさんがやってきた。そして知らされた衝撃の事実。

「あたご食堂閉店しちゃったみたいですね。お店なかったですよ」

聞いてないよー!!\(~o~;)/
…地元民ツバキッキさん、マラソンもお店も把握していなかった模様。(笑)
待つこと暫し、交通規制に巻かれたらしいツバキッキさんがようやく到着。
3台で山荘に向かうも、何を思ったか愛宕交差点に向かって走り出してしまい、
始まっていた下り方向の大渋滞にどっぷり…。
わき道に逸れるも一通だらけで、おまけに市役所前交差点も通行止めで(考えたら当たり前)、
時間的にどうなのよと思い、ツバキッキさんにはわたさんとかずきちさんを連れに山荘へ行ってもらい、
ドラさんと2台で先ほどの裏道経由でローソンへ戻った。
ローソンに着くとほどなくmauさんから着電。
「お店ないみたいですけど」
「その先に見えてるローソンまで来てください」
mauさん到着後、ドタ参の39さんがやってきた。
続いてどんぐりさん。ご両人とも「お店ないじゃん!?」と不思議そうな顔。
それから不眠不休でやってきてくれた危脳丸さん。おつかれさまです。
しば~らく待っていると裏道方向からわたさん・ツバキッキさん・かずきちさんが到着。
最後に秩父組のやまふじさん&あるさんが着いて全員集合。
朝からネタができてしまった。
さて、時間も時間だし、さっそくお昼ごはんということで…でもあたご食堂なくなっちゃってるし…この人数だし…。
そして訪れたのがこのお店!!


 

埼玉の名店、みんなの山田うどん!(笑)
席に着くや否やメニューも見ずに電光石火の注文をしたのは危脳丸さん。今週2回目の“山田”だそうで。



(マウスオンで男たちの背中)
上尾脱出までツバキッキさんの先導、その後ドラさんの案内で、栃木との県境に近い渡良瀬遊水地へ。
この間沿道の風景が、というか「視界」が、どんどん広くなっていった。
道の周りは畑ではなく刈り入れの終わった乾いた水田。山影は遥か遠くに退いて、空が、やたらと広い。
普段いる場所で広い空を見ようと思えば高いところに上るか海沿いに出るか。
でもここは平地だし海からは大分離れた内陸部。
だだっ広い野の上の端から端まで全部が空。



(マウスオンで写真がチェンジ)
ハート形の湖の中心部へ入ってくるといきなり風が強くなった。日射しもものすごく強い。


 
(右写真:マウスオンでチェンジ)
午後2時を回った空が、暗く見えるほどに青くてちょっと怖くなる。
湿気も多くスモッグで膜がかかったような京浜工業地帯の空とは大違い。



(マウスオンで写真がチェンジ)
花芽のたくさんついたハナミズキの枝に残る実が、痛いくらい、赤い。




星占いの通りだと、今日はイベントに「食事」が組み入れられなければならない。
なので、mauさん・ツバキッキさん・どんぐりさんと4台で大宮市場の「花いち」へやって来た。
ところが、お店の営業を確認したご家族思いのどんぐりさんは
「俺ひとりだけ食うわけにいかない」
と行って、そのまま帰路へ。うーん、どんぐりさんちの子になりたい…。
お店は私たちの入店後満席となって外で待つ人たちが出始めた。
厨房は男の人がひとりで、こんなに大入り満員がさばき切れるのか?と思いきや、坦々とこなされていき、
しかもせわしなさが全く感じられない。
普通は昼ラッシュなど、戦場のように鋭い声や指図が飛び交い、それを聞くのが面白くなかったりするのだけれど、
こちらのお店は実に客扱いがものやわらかで、厨房の人の尋常でなさが窺えて嬉しくなってしまった。
ツバキッキさんのクーポン券利用で、500円だけを置いてお店を出てくるのが申しわけなく感じられてならなかった。
次はクーポンなど使わずに食べに来ようと心に誓いたくなる雰囲気だった。

ところで。ワンダフル!スズキ純正。
サラダ油でてんぷらを揚げようが、てんぷら油で揚げようが、
ごま油で揚げようがキャノーラ油だろうが紅花油だろうが、
大して違いなんてないだろうと思っていた。
でも、うちのSUZUKI DJEBEL200には、スズキ純正オイルがとてもいいようだった。
それほど冷え込まなかったせいかエンジンのかかりもよかったし、
DJEBELがうちへ来てこんなに“機嫌がいい”事はなかったのではないかと、思った。
これからは何でも純正品かな。


< 総走行距離 231.2km >


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