魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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VOLKSWAGEN PASSAT


【10.2.3】



1月22日からワーゲン:パサートに乗り始めた。




父の車だが、父が任意保険を「本人・配偶者限定」から「家族限定」に変更してくれたからだ。




私がパサートを運転する時は、主に人員輸送任務にあたっている。



(マウスオンで写真がチェンジ)
人員は、ほぼ母ひとり。それ以外は、まず、ない。



(マウスオンで写真がチェンジ)
なぜなら、父が助手席に乗せる人は、母だったから。




私は今まで代理の運転手ですらなかった。




が、このたび、「うちの車」と言える立場になった。



(マウスオンで写真がチェンジ)
右ハンドルの外車。でも大きさはFORESTERと大差ないので取り回しも普通にラク。
ちょいと前が長いくらいで角丸だし、小回りも利く。
ただ、260km/hまで刻めるメーターって、日本じゃ、無駄だ。
そして、いろいろな装備がどうも日本車とは違う場所にあったりして戸惑うことがある。



(マウスオンで写真がチェンジ)
ばーちゃんがひっくり返ったというので深夜の緊急発進の時、
ライトを点けようと思ったら、その場所に、スイッチがない…。
暗闇のPに停まったまましばらく探したら、あんなところについていた。
そして点くことは点いたが、ツマミはフォグの位置には回らない。
この謎は取説を見るまで解けず、結局ツマミを手前に引いたら点いた。
同時に、あのフォグのマークが緑色に点灯した。そうか、電気点くだけだったのか。
さらにもう一段引くとリアフォグが点くらしいが、普段ははた迷惑なので使うなと書いてあるので試していない。
もうひとつわからなかったのがドアミラー。ドアの出っぱっている丸いボタンを掴んで回すと開閉する。
それはいいのだが、調整の仕方がわからない…。
なんと、あのボタンは360度どの方向にもフニャフニャと倒れて、ミラーも同時に向きを変えるという完全電動式。
シートもそうだった。
シートの下に手を突っ込んでレバーを探したが、そんなものはない。
シートの横に手を突っ込んで探したがそこにもない。
実は、シート横前方下側のつまみをちょっといじるだけで前後上下、角度も無段階変化。
自分で最初に買った軽自動車のエアコンがオートじゃなかった私には、
こういうのは便利過ぎてかえって不便だ。
でもって、交差点を曲がろうと思ってウインカーを出したら
「すぱー…すぱー…」
と頼んでもいないのにワイパーが窓なんか拭いてくれる。瞬間、頭が真っ白になる。
なぜ、「右」にワイパー…。
こうなるともう、馬鹿にされているような気さえしてくる。
カーナビのストラーダの話し言葉がやけに丁寧なのも気に障る。(笑)


 



新山下あたりを走ってみる。
こうして撮りたいときに写真が撮れるところが車の楽しいことのひとつ。
昔もこうしてよく撮った…。


 
(左写真:マウスオンでチェンジ)
この車、どういう趣味だか照明が赤と青。



(マウスオンで写真がチェンジ)
何とも賑やかな…。


 

現在地、新山下のオートウェーブ。ライコランドとヤマダ電機・ハーレーが同居。
すぐ隣は島忠ホームズ・OKストア・しまむら・ABCマート・マクドナルド等の複合店舗。


 
(マウスオンで写真がチェンジ)
さて、いい時間になってきた。夜景モードで出発しよう。


 



山下橋交差点。右折すれば山下公園の通り。左が元バンドホテルのドンキ。野暮用があるので今日は直進。




次の谷戸橋交差点を右折して桜木町方面へ。




中華街近辺のパーキングは、赤と黄色の多い色彩で壁にドラゴンと雷紋(らいもん:ラーメンどんぶりの模様)




いつ来ても大混雑の中華街東口にある朝陽門(ちょうようもん)前を通過。




大桟橋入口交差点を、これから左折する。正面右奥にランドマークタワー。


 

右角の中区役所を通過したらすぐ左折。中華街北口の玄武門(げんぶもん)を潜って中華街方面へ。
(左の玄武門の写真は逆方向から見たところ。左角の渋いお店はなんと「すき家」



中華街大通り入口の善隣門(ぜんりんもん)
このあたりは道が狭い上に一通だらけ路駐だらけ歩行者だらけなので要注意だ。奧を右折。




こんな道に植え込みの樹木と路駐と積み下ろしのトラックや台車に
自転車・バイク・歩行者やよそ見の多い観光客が、あふれる。




左に重慶飯店が見えるけれど、ここだったっけ?
いつも適当に走りまわるので、なかなか場所を覚えない。

しかし、バイクよりも、確実に辺りの景色を見る余裕がある気がする。
やっぱり私はライダーである前にドライバーなのか…。
(でも、バイクは降りないけれど)

バイクでは行かれないところができてしまったと思っていた。
DJEBEL:YOKO号では高速は辛いし、日帰りだといくら頑張っても距離の限界がある。
林道も、バイクだと1台で行くことは危険なので、仲間がいない以上もう行かれないものと思っていた。
これからどうしたものかと…。
けれど、今日気が付いた。
私はまた車に乗れるのだ。
燃費の悪いパサートはもう買い替えると父が言っている。
次は私が運転するということも勘案してくれるそうだ。
なら、車で動ける。
バイクしかないのなら2度と再び訪れることは無理なのではないかと思っていた黒部も、
志賀草津高原ルートも。
ひとりで行かれる。
ひとりでどこへでも。
私は自分で地図を見て、走れる。


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