魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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~ときがわ町~

【10.3.13】

実は、オフ車でオフ用タイヤを履いているのに、まだダートを走っていなかった。
いや、YAMAHA JOGでなら道志の越路線と富士山の軽水線・富士線を走っている。
でも、オフ車のDJEBELが来て半年を過ぎたのに、まだDJEBELでオフロードへ行っていない。
由々しきことだと思っていた。
そんな時、ツバキッキさんが、どんぐりさんと林道へ行くと知らせてくれた。
「仲良しお散歩ツーリング」として、去年もこの顔触れで秩父舗装林道を走っている。
大好きなどんぐりさんと一緒の仲良しツーリングは嬉しい♪

「川越のR254号の宮元町から県道12号を川島町方面へ約700mほど行った左側にあるミニストップに午前10時」
とツバキッキさんからのメールには書いてあった。
ググって地図見て、7:00に出れば着けるだろうと考えた。
つい2日前に上尾へ走ったとき間違えて曲がってしまった交差点を、今度は曲がるのが正解なようだ。

しっかし寒い!横浜を出るときは「厚着し過ぎ?」と思うほど暖かくて、
そのへんで停まって1枚脱ごうかどうしようかと本気で考えたくらいだったのに、
相模原市域へ入ったあたりからだんだん寒くなってきて、八王子BPの御殿山料金所なんてもう、
路面が凍っているんじゃないかというくらい寒かった。

ところでこの八王子BP、2010年6月~2010年度末まで無料化社会実験が行われるそうだ。来年の3月末までか。
帰りは北野の下道を通るけれど、行きはやっぱり時間を買いたいので毎度250円払っている。
あれだけの区間で250円も高いと思うけれど、とにかく御殿山はいつも寒いので、
手がかじかんでいて小銭のやり取りをするのが大変で困っていた。

 

7:14出発で10時数分過ぎにようやく到着。思ったよりかかっちゃったかなという感じ。
やはり八王子を8:00には越えていないと…。
どんぐりさんのこのディグリーとは初対面。あまり見ない色?

Pに停まったオフ車のタイヤがちゃんとオフ用なのがとても嬉しい気がする。
横浜あたりじゃ、ただでさえ珍しいオフ車がオフタイヤなんか履いていたら、
「水色のワーゲン」でも見たような気分になる。
(口裂け女とべっこう飴みたいな古い…都市伝説っていうんだっけ!?)


 

コンビニで買い物して、じゃー行きますかと走り出す。
何でもない、いつもと同じな仲良しツーリング。

信号で止まった交差点の左側に「白鳥飛来地」の看板を見つけたどんぐりさんが、
寄って行こうかと言ってくれた。きのうの段階で9羽いたとかいう情報もつかんでいるし。(笑)
荒川の川本町といえば、よくニュース映像にもなる飛来地で、
以前からいちど行ってみたいと思っていた場所だった。


 

土手の上に上がってみると春らしい静かな川面の風景が広がっていた。
白鳥はどこ…?




いた!



(マウスオンで写真がチェンジ)
なんだかコローの絵のような柔らかい感触の色合い…。
カメラによってはこんなふうにも撮れるんだ…。



(マウスオンで写真がチェンジ)


(マウスオンで写真がチェンジ)
全くのどかで天気もよく、このままここでお弁当でも広げて寝っころがりたくなった。




しかし、今日はダート林道を走りに来たのだ。山に入る前にシッカリ腹ごしらえを。
30、2005年5月にダーさんの写真館100万アクセス記念のお祝いに駆け付けた時以来2度目のアライ。


 

どんぐりさん&30はつけ肉うどん+串かつ。これで750円とかじゃなかったっけ?アライは安い。




恋人募集中のツバGは大盛り。
脂身が大胆に入ったお肉は、なんだか野生的な味がするとGの評。




信玄ほど大胆不敵ではなく、程よくおしとやかな、うどん。でもお肉は野性的。
わけのわからない表現になってしまった。
香の物と薬味が一緒に盛られてきたので勢い余って一気につゆに投入してしまったことも
混沌を招いた要因かもしれない。「ゆず」はきっと白菜漬けに入っていたのだな。
しかし硬めのいいうどんでしたお土産に売ってくれないかな…。
串かつは、一般的に串かつと呼ばれている品物の2倍サイズと考えないと納得できない大きさ。




特徴的なアライの屋根。



(マウスオンで夜の電車)
あ、電車だ。
この、ほったらかしのお構いなしって感じの駐車場というか店の敷地の様子が何ともいえずにいい。
周りが畑で開けていて、向こうの山まで見通せる中を単線の電車が走っていく。
初めて来たときから変わらない、田舎な雰囲気のアライの佇まい。
さて、山へ向かいますか!



(マウスオンで写真がチェンジ)
いきなり、雪。(笑)

もしかしたら林道に雪が残っているかも…と思いつつ来たら、やっぱり。
埼玉でも山梨でも、山道の雪の残り具合って同じなんだと当たり前のことを思ってみたりして。
ダートすら走ったことのないDJEBEL:YOKO号で、もちろん初めての雪道走行。ついている轍をなぞるしかない。
あの独特の滑り方は、自転車で雪の中を走った記憶。ハウスのシャーベットの素は「シャービック」。
メロンが点滴ならぬプチ天敵の30でも、これだけはメロン味が美味いと思っていた。




ないところはないのだけれど…。


 

あるところは結構すごいんだな…。
横浜じゃ、こんなに積もることは何年に一度だろう?
積もったところですぐに溶けてしまうから、路肩にいつまでも雪の塊が残っていることも皆無。
古い冷蔵庫で冷凍室についた霜が珍しかったくらいだ。




雪がなくなると、これまたどこを走っていいやらわからない。だって、ダート初めてなんだもん。




右ルートか左ルートか。でもいちど入ったら横断できない。(^o^;)



(マウスオンで写真がチェンジ)
倒木リンボーダンスも林道ではお馴染みの風景。




このぐらいに解けているところならわりと平気なのだけれど…




ありゃりゃりゃっっっ!!
ちょうどガードレールの切れたところで崖側に飛び出しそうになって超ビビる。(^o^;)




出られなくて困っているところです、ハイ。(-_-;)


 

あ~土の地面が見える幸せ。



(マウスオンでツルツル)
やった~、転ばないで走り切ったぞー!
…でも目の前がツルツルだぞー!!
(」゜□゜)」

ここからさらに上へ上がれるのかどうか心配になったけれど、
偵察に行ったどんぐりさんが「ピッ」とクラクションで呼んでくれたのでどんどん行っちゃう。



(マウスオンで写真がチェンジ)
「ときがわトレッキングコース」入口前で。
左に見える側溝に、以前ツバキッキさんが落ちたらしい。(笑)



(マウスオンで写真がチェンジ)
トレッキングコース七重休憩所。



(マウスオンで写真がチェンジ)
日当たりのいい斜面は茶畑になっている。
鳥の声が響くのみの静かな日差しの中、時折り、私たちが下りてきた坂の上のほうからバイクの走行音が近付いてくる。
オフ車、チャリダー、白い軽トラ。サルやシカのように林道で出会う車両たち。(笑)


 
(左写真、マウスオンでチェンジ)
実にのどかないい場所で、小半時くつろいでしまった。


 

あの茶畑の向こうの道はどこへ行くの?ということでツバキッキさんに案内してもらう。
舗装はすぐに終わって、再びダートに雪となる。


 

このきれいな場所は、またもやトレッキングコースの入口。





(マウスオンで写真がチェンジ)
埼玉のダートを走っているみなさんは、いつもこんな所へ来ているんだな…。
里山ではないけれど山深いと言うほどでもなく、山梨の林道とも雰囲気が違う。
今まで知らなかった埼玉の林道たち。




いざ、突入!


 

今度はさっきと違ってかなりの上り坂。しかもぬるぬるヌタヌタのぬかるみが続く。
がんばって上っていくと、さっき見かけて先行していたダート猛者っぽい派手なオフパンツの御仁が戻ってきて、
この先は大変なことになっているから今日は行かないほうがいいと教えてくださった。
お言葉、ありがたく受け止め、ここから引き返した。
しかーし!!



(マウスオンで写真がチェンジ)
こっ、この傾斜を下りろっていうのッッ!!ヽ(゜◇゜ )ノヽ( ゜◇゜)ノ











(マウスオンで写真がチェンジ)
えーと、林道走行で疲れた時はこれがいちばん
かかっているタレは「しょうゆ」。だって激しくお豆腐味なソフトなんだもん。
コーンにしょうゆがしみちゃったところはおせんべ味だったけど。


 

去年の夏、立て続けに訪れてなんだかおなじみになってしまった県道30号の田中交差点。
そこから県道171号を東へちょっとの「とうふ工房わたなべ」。




KAWASAKIとSUZUKIとHONDA。メーカーも車種も色も違うけどみんな同じくらいのサイズ。
何だか仲良しな3台。(^_^)



(マウスオンで写真がチェンジ)
お土産を物色しに県道30号沿いの農林産物直売所へ。




そよかぜのふたり。(笑)






(マウスオンで写真がチェンジ)
本日の記念写真。
ツバキッキさん、どんぐりさん、連れて来てくれてありがとうございました。


ここで解散。
県道30号でR299に出、小谷田交差点からR16号で帰る。
このくらいの距離をひとりで走ることも、もう全然平気になった。



< 総走行距離 237.6km >

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