魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2011年7月17、18日】


 

朝8時前だけれどものすごいバイクの数。そうだ、土日ってこうなるんだっけ…。
伊豆箱根方面には今までほとんど興味を持たなかったので道路の混み具合とか休憩ポイントとか、よく知らない。
箱根口の渋滞はどうだろうと思ったけれど平日の朝のほうが酷くて意外。すんなり三枚橋を渡ってしまう。
旧街道の通行量は、休日の今日も平日も、あまり変わらないかな…。
登り切った畑宿入口交差点でR1に合流、左折してホテル芦ノ湖園を下ったところのGSのある大きな三叉路でUターン。
今日は旧街道を下ってみる。



(マウスオンで写真がチェンジ)
今日は下りバージョン。(笑)
相変わらず、遅い。コーナーとか登りより遅い時もある。
きっとミニチュアダックス全力疾走にも抜かれるだろうなと思ったりする。
西湘上りP.Aでしばらくの間行き交うバイクを眺めていた。土日は通るバイクの量が半端じゃない。




バイクについて、思いもよらない強調週間となった。いろいろ考えたけれど、結局、
「何がしたいんだろう?」
ということかなと思った。

今まで、バイクに乗ることになった理由を、離婚して足が無くなったからとか、
離婚して云々それで林道仲間に会えなくなってしまうのが云々…と説明してきた。
確かに乗ることになった理由はそうだったかもしれないけれど、
今まで乗り続けてきた理由、車という足を確保しても降りなかった理由を考えても、
いいのではないかと思えてきた。(検討課題)







今日はSUZUKIキャリーキャラバンの日。
でも11時から。なら、その前にひとっ走りできるのでは?と思って、起きられたので出かけてみた。
5時半。このところでいちばん早い。
R1産業道路入口交差点を左折して柳島交差点を右折、海沿いに出てしばらくして…
何だか雰囲気がおかしいと思い始めた。西湘BPに乗ってすぐ、鼻を突く海の匂い。
前方の道が白い霧のようなものに覆われている!?………なんと、細かい波の飛沫だった。
海の色が冴えない。何だろうと思いつつ下りP.Aに入ってバイクから降りると、轟音。波の音だった。
台風が近いせいだった。


(マウスオンで写真がチェンジ)
返す波と寄せる波がぶつかって渦を巻くように、いや不規則に、もうぐちゃぐちゃな状態になっている。
ただ凄まじい様子で………「津波」とは、こういうものなのではないかと連想した。
だとしたら、敵わないと思った。基本的に、海とは、大きな水の集まりとは、恐ろしいものなのだと。
普段見慣れている磯子の海でさえ、満ち潮時の空気が持ち上がるようなエネルギーには恐怖を感じているけれど。


 

須雲川の集落を抜けてすぐ、自然探勝路のほんの少し手前に新しいきれいなトイレがある。
こないだから気になっているのだけれど、西湘のP.Aからだと近過ぎて寄るタイミングでない。
緊急時対応ということで要チェック。




7時半頃、お玉ヶ池バス停のスペースでUターンついでに休憩。
昨日来た時セミの声がものすごくて、また聞きたいと思ったから。
雰囲気的には怖い場所だけれど、よく晴れた見通しのいい日なら大丈夫な気がする。




まだ秋空じゃない。ただ台風が近付いてきているだけ。
中1日置いたけれど4日連続で来ているこの場所。日に日に海の色が褪せ、波は荒くなっていった。
毎日変化を見せる浜の近くにいたら、天気予報が楽しそうだ。




さて、SUZUKIのキャリーキャラバン。キャリーで廻るからか。なるほど。SUZUKIらしい。(笑)
会場のKDSの門を潜ると(わかる人にはわかる)、今回のサポート店SBS南の青山店長が
このクソ暑い中カップラーメンをすすっている…???何食ってんだ?と思って、
30「おはようございまー…」
青山「おはよー!かき氷食べる?(と、右手に持っていたスプーンを左手の小さな紙コップに突っ込んで差し出す)」
30「ありがとー
青山「全部食べていいよ!」
…って、これ、食いかけじゃんっっっ!!(笑)。
食い終わった頃に受付の人が作りたてのかき氷を持ってきてくれたので1.5人前のかき氷を食べることになってしまった。
暑かったからあっという間だったけど(笑)。
ちなみに青いのはブルーハワイ味ではなくJOY、緑のはファミリーフレッシュ、黄色いのは2ストオイル味らしい。(~◇~;)




チープな作りがたまらないグッズ゙販売コーナー(キャリーの荷台)。
お釣り銭はもれなく義援金箱にin。でもって、気になるでしょ?「ビーチサンダル」。(笑)




価格破壊率もさることながら、このデザイン!!よく見るとちゃんと切り抜いてある。
しかも、シーズンオフには壁かけとして有効利用可あとでミナミメンバーのモネビー氏が、
モネビー「ダーツの的にも使えるし」
30「ぷす!ぷす!って」
…お買い物終了後、お茶などしていると、ミナミメンバーのゴージャス氏登場。まずヒマな人らしい。




試乗車たち。
私が乗ってみたのはコレ!!




電動アシスト自転車「ラブ」。名前が素敵だ。
乗り心地が実にさりげない。13年前ぐらいに初めて乗った“電チャリ”はもっと主張が強かった。




「DR-Z50」。これにも乗ってみた(この日は不動車だったので跨ってみるだけ)。
普段DR-Z400に乗っているゴージャスに
30「はい、チ~ズ!(死語か?)」
と言ったら無言でピースサインを出してくれた。(この反応も…)

そして、傍に寄ってみてその大きさと迫力と美しさに驚き、車体に触ることさえ怖い気がした最新型のABS試乗車…。
(大きなオートバイというのは近くで見ると本当に大きくておっかない!)




私の免許で乗れる本日の車両は、この「グラディウス400ABS」「ジェンマ」のみ。
青山「グラコロ乗んなよー!」
それ、「グラディウス転がる」の略じゃないのか?と不吉な解釈(笑)。
だって、乗って起こしてみたらば重いのなんの!!ジェベルは100kgちょっとだけれど、グラディウスは200kgを超えている。
こんなもん倒したら、場所によってはひとりじゃ起こせないだろっっ!?


 

さんざん悩んで、ようやく乗ってみることを決意。
他のバイクにも乗ってみようと思うと、14日にここに書いているし。
受付で申込書にサインをしてもうひっ込みつかないぞと自分を追い込む。
とにかくちゃんと乗れる自信が無いしコケるといけないので、ABS体験走行はパスで
先導車両のあとをただついていくだけのカルガモ走行…のはずが、
2週目にはなぜかABS体験ポイントのウエット路面手前で停められてやらされることに
(先日のライディングスクールで急ブレーキ練習をしたばかりだったので助かり)。
結果………コケずに乗れた。
教習所を出て以来、初めて乗った400cc。教習車のCBとも違うものすごく滑らかな乗り心地。
国鉄のローカル線で田舎の単線のディーゼル車ソックリな音と振動のジェベル200とは全く別の乗り物だった…。
動き出して最初に「あれ?シフトペダルどこ?」と一瞬探したけれど、すぐに見つけたらばもう、
あとは氷の上を滑るように、重さも消えて…シフトチェンジってこんなに抵抗の無いものなの!?等と、驚きが次々に。
(昔々、初めて買ったセルボモードからHONDA Zに乗り換えた時も、その性能の違いに大層驚いたものだった。
その時の感覚と似ていたかも)
とにかく、自分が400に乗れるのだということが、わかった…。400ccのバイクがどんなものなのかということも少しわかった。
250ぐらいの何でもないヤツでいいんじゃないのかと思っていた気持ちが揺らいだ。
青山「何に乗れるかじゃなくて、何に乗りたいかだよ」
洋服の場合、自分が着たい服と着られる服と似合う服はみんな違ったりする。
でも青山店長に言わせるとそんなもんみんな無視だ(笑)。
けれど実際問題、250ccを超えると本体価格もグッと上がるし車検も通さなくちゃならない。
車だってやっすい事故車の軽しか買えなかったのに、既に「足」はあるのに、
贅沢品としか言いようのないバイクを買い替えたりしてもいい“身分”だろうか…?
まあ、齢を考えても今しか乗れないだろうし、お金で買えない幸せが手に入らないのだから、
お金で買える幸せを買って幸せを楽しむのもありかとも思う。
パジェロミニ:M号を買う時がそうだった。あれはお金で買える幸せだった。そして見事に今、幸せだ。
いい音のする大きなサイズのバイクに乗って走る。ひとりでできる、幸せ。
楽しいひとりドライブとの違いは運転がヘタクソなこと。自信が無いこと。
青山「あと『自信』だな」
店長曰く、「根拠のない自信」というのを持たないといけないらしい。(笑・根拠無いのか!)




SUZUKIちゃんBAGがカワイイ。
SUZUKIちゃんスリッパはかかと付きクッション抜群でマイお気に入りに決定。
ノースリーブは私が2人入れそうだったので母に進呈。


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