魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【12年1月29日】

伊豆半島南部の河津まで往復するルートを開拓しに行こうと思っていたら、母が
「ついてこうかしら。隣の席空いてるんでしょ」
とか言うので、景色のいいところを見せてやろうと思って一周ドライブに出かけた。
予報は晴れだったのに真鶴あたりから雪になった。しかも伊豆高原手前あたりでは道端に白く積もりだした。
ビクビクしながら城ヶ崎入口まで来ると雨になった。
熱川を過ぎたあたりから止んできて、稲取ではもう路面も乾いていた。




母が「今のお店、1袋100円だった!!」と騒ぐからUターン(笑)。
試食しまくって買いまくる母。


 

外浦海岸の景色より、やっぱり産直野菜が気になる母。




噂の「下田バーガー」。中身は…

・ 金目鯛“巨大”フライ+特製ソース(ほのかに香るニンニクもまた良し)
・ カマンベール&チェダーチーズ(フライの熱でとろけたところがグー
・ 超厚切りトマト(厚くてデカイ)
・ これでもか!というくらいの芯の付いた大量のレタス(大口開けて元気にバリバリ喰らいつく!)
・ マヨネーズ

…これらが、サックリ焼かれてじんわりとバターの染みた巨大バンズ(これ、買って帰りたい)に
挟まれてと言いたいけれど実際はまるで挟み切れず、オープンな状態に展開されて出てくる。
毎度、どこから食べようか考える(笑)。
モスバーガーやサブウェイの食べにくさを知らない人は戸惑うかもしれない。初デートだと彼女は泣くかもしれない。
でも、ここは「おいしいね!」と言いながら、元気に豪快にかぶりつきたい。




終了間際の朝市やお土産コーナーでいろいろと買い物をしてようやく下田を出発、田牛の龍宮窟へ来た。




海食洞窟の上部にぐるりと遊歩道が巡らされている。大した距離ではないので、来たなら絶対登ってみたほうがいい。




弓ヶ浜。母は初めて。




横浜が本拠地の30実家の夏のレジャー場所は…私の記憶では外房:千倉海岸しかない。
昭和40年代後半、自家用車も無く子供も小さいのに、
一体どうやってそんな遠いところまで子連れ連泊で出かけたものかと不思議に思う。
弓ヶ浜で再び雨が降り出した。


 

道中見かけた素敵な看板。「あじ」。
尻尾の付け根をよく見ると、あじの干物がどういうふうに作られているかがわかる。
尻尾がつながっている下側の半身が骨つきだ。実際に魚をさばいて干物を作っている人が書いたものに違いない。
目の寄り方と言い、職人魂の入った素晴らしい看板。



(マウスオンで写真がチェンジ)
突然土砂降りに見舞われた。
うひゃー!と思いつつ走っていると前方に陽が射した。海を見るとすごいことになっている。
これはもしかして…と後ろを振り返ってみると…




虹だ!しかも二重の!!
走ってきた土地の子も、空を見て何か叫んでいた。朝は雪だったし、なんという今日の天気。






このあとの伊豆西海岸はほぼ快晴。松崎~妻良・子浦、戸田の景色も良かった。
何より、海の彼方に富士山が見え続けた。
いつ来ても必ず見られるものではないし、これは幸運だった。
雪に恐れをなして足を止めなくて本当によかったと思った。




帰りの東名も渋滞なし。中井P.Aの「麺宿」でうどんチャレンジ。初めてなのでおたおたしてしまう。
しかも母がかき揚げを買って帰るとか言い出すし、きっと面倒な親子だと思われたに違いない。(^_^;)




本日の大量のお土産たち。


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