魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2014年4月27日】



姉のような知人:H女子がお母上と桜木町を通過するというので、駅前でお茶することにした。
得意のぴおシティで飲み屋とそば屋以外の飲食店を探すと、B2にこのお店があった。軽食喫茶 花壇




何てきらびやかなショーウインドー!




クリームソーダにフロートという懐かしのラインナップ。喫茶店のレモンスカッシュというのがたまらない。
それにプリン!加えてこの値段の安さはどうだ。




どれもすんごいボリューム。競馬新聞から目を離さずに食べられるだろうか。
「みつ豆」とは、甘い蜜のかかった豆?主役は寒天かと思っていたが。






サンドイッチやドッグ類はみんなセットになっている。かなりのお手頃価格ではないだろうか?
ホットサンドの焼き色がウルトラ怪獣のダダみたいだ。(笑)




プリンホットケーキは自分へのご褒美か何かに食べたい。
お店のページでも「手焼きホットケーキは絶品!!」と紹介されている。今はやりの「パンケーキ」等では決してない。
冷たいぜんざいは氷白玉?2コ積みのアイスクリームにはウエハースが添えられていたら最高だ。




右に見切れているプリンとクリームののったお皿が気になる。




おふたりは既に山下公園でランチを楽しまれたということで、腹ペコの私はこちらのセットを…
どれにしようかッッ!!
みんないちいちウマそうなことが書いてあるので、「超!!おすすめメニュー」という付箋の貼ってある
「ぷりぷり海老のトマトクリームソース」にしてみた。
食券は「800円」のを購入して、カウンターでおばちゃんに「ぷりぷり海老の…」と申告すると、うしろの調理場に
「はい、ぷり海老一丁!」とオーダー通された。

サンプルのコーヒーカップにコーヒー豆を入れるのは、最初にどこの店が始めたのだろう?




これが実際のプリン。実は私が食券を買いに行ってアイスクリームと間違えた。




にこやかなお姉様方。なんとお母上は82歳!おだやかな笑顔がステキ~!\(^o^)/




そして「ぷり海老」のセット。ミニデザートではなくミニサラダがついてくる。




花壇は食券を買うところから全てがセルフサービス。
なので、お店の中を人が歩きまわる気配がほとんどなく、非常に落ち着いている。
店内中央の透明な仕切り板による分煙方式。花壇の名の通り、あちこちに造花が置いてある。




新聞は一部ずつ、読み終えたら速やかに戻さなければいけないというルール。
やかましい音楽がかかることもない静かな店内は全くもって大人の雰囲気。




花壇を出て中央エレベーターのほうへ歩き出すと、右手のお店に野毛山動物園のポスターが。
とぼけたようなボタンインコの可愛らしさに思わずカメラを向けると、
「いらっしゃいませ!」と、裏から大きな声がしてビックリ!(笑)
よく見たらポスターは厨房の格子窓に貼られていた。
確か、朝9時からお酒が飲める魚菜酒房 IKKYUさんではなかっただろうか?

立呑処 酒蔵 石松さんには、10年ぐらい前、会社のオッサンたちに連れられて来たことがある。
同じ頃、ボーナスが出たからという現場の職人さんと来たのは和風居酒屋 あきよしさんだったか?
あれは雨の日で、出るときに実家でもらった傘を忘れてきた。
時間の止まったようなぴおシティにも、今はホームページがあって、全メニュー300円の美人おかみの店とか、
生ホッピーの飲める店など、個性的なお店が紹介されている。
やれ、みなとみらいだ国際会議場だと、おしゃれでインターナショナルな未来都市として売り出そうとしても、桜木町よ、
ぴおシティと野毛町がある限り、その野望は…(笑)

帰りはB1の八百屋さん(浜っ子)や、お菓子屋さん(海産乾物と珍味と豆菓子 オーヨド)
お酒のリキュールワンダーさんなぞを見て歩く。
フードワンダーには前にブログで紹介した鯖缶の金・銀・黒3種が揃っている。
同じくメンチカツサンドを取り上げた尾島商店へ行くときも、横断歩道を渡らずにいつも地下へ下りてしまう。
急で薄暗くてあまり清潔でない感じの階段とエスカレーター。でもそれが「桜木町」だという気がする。


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