魚肉が沈殿していることがあるので、よく振ってお飲みください。
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【2018年9月16日】

深紅のバラは、見ているとくらくらしてくる。
彼女は、ステージに咲いた艶やかなバラなのだろうか。



バラなんて可愛いモンじゃないよ、港のヨーコ、ヨコハマヨコスカのカオリはさ~!!
角川映画の「悪魔が来たりて笛を吹く」を思い出したのはワタシだけ?(^o^;)


今日の舞台は横須賀の繁華街にある直訳「昨日より若い」のYouonger Than Yesterdey
2015、16年と、2年続けて6月にライブのお手伝いに来た。




そろそろ日も暮れかかる17時半。表通りより裏通りの人影が多くなる時間帯。
さあ、夜が始まるぞという気合いの漲る千日通り。ここから先はお子様進入禁止だ。




大容量の市役所前地下駐車場に車を置いて、この黄色いビルの4階に初めて「客」として足を踏み入れる。
エレベーターの扉が開くと、粋なテンガロンハット(?)のおじさまが迎えてくれた。確か、ここのオーナーだ。
今日は年寄りの同行者2人。
親切なお店のダンディーが、ステージに向かって前列いちばん左の3人席へ案内してくれた。

「香織さんが、すぐそこに見えますよ」

と、そっと教えてくれた。



(マウスオンで写真がチェンジ)
バースデー・スペシャル・ライブ。今日は16日だけど、「記念」だから。
かおりんのホントの誕生日は9月12日で、「食い意地の日」なんだけどネ…(^o^;)

3度目にして初めて客席に着いたことに大興奮。
今回はただかおりんのステージを楽しめばいいんだー!!…という解放感と、食い意地に負けて、
名物のネイビーバーガーを注文。



(マウスオンで写真がチェンジ)
お店によって違うとは思うけれど、一度は食べてみたかったのよ。
ついでに、3人だからと強気で頼んだピッツアマルゲリータは即完食で写真無し。
もぐもぐしていたらいきなりステージが始まった。
ワン・ツー・スリー・にゃー!!(=^・^=)

カッコイイことこの上ないオープニング。痺れているとすかさず始まる2曲目。




何気なく耳にした曲が、なぜかあとになっても忘れられず、ネットで検索してまで聞いたりすることもある。
普通にそばにあったもの。いつも聞いていたもの。気にするほどでもなかったもの。
そして懐かしくてたまらないもの。
「家路」である。

香織「いえじ。」
帝王「なかじ。」

香織「いえじ
帝王「なかじ


香織「家路
帝王「中路!!




まさかのコントのネタにされたトロンボーンの帝王、中路英明氏。今夜は髪型もばっちりキマっている。
髪型と言えば






彼女の側頭部に注目が集まる。会う人、みな注目。それは仕方がない。分け目がそこにあるから。
ではなくて、実は見えていない左側や後ろの生え際
見えていないのは髪型の全容だけではない。その「理由」がいちばん見えていない。
「ヘアドネーション」なのだ。




彼女の行動を目にするまで、ワタシはこういう活動の存在を知らなかった。
この世界には、まだ知り得ない優しさや力があるものなのだ、と思った。










ステージ下で撮影しているのは鎌倉ワールドラジオの方でしょうか?

最近かおりんの登場回数が急増中!?










(マウスオンで写真がチェンジ)
休憩を挟んで、何やらステージの背景が変わった???
うれし恥ずかし、バースデー・スペシャル・ライブのスペシャルな部分。




左下がかおりん1歳の姿、右下がパパと一緒の3歳頃。そして左上がかおりんパパの運転するいか様トラック
港で水揚げされた活きいかを水槽で泳がせながら運ぶ、ピチピチでピカピカなトラックだ。
以前ワタシが東名横浜I.C出口で目撃した時から、さらに進化している。

曲は、「いか様のサンバ」

ここまで育ててくれたのはお父様の運ぶ“いか”様のおかげ!?
ということで… くコ:彡 くコ:彡 くコ:彡




サタデー・ナイト・フィーバーのジョン・トラボルタみたいなパパリン。さすが、イカしてるぅ~!!(*^o^*)







ザ・日本の歌である「こきりこ節」や「水戸黄門のテーマ」もステキなアレンジでキレ良くカッコ良く

ラストナンバーは「キサス・キサス・キサス」。ラテンの名曲。
「quizas」とは、「たぶん、おそらく、もしかしたら」というような意味らしい。
そんな、ツレないこと言わないで、また絶対このステージを見にここへ来るからサ



(マウスオンで写真がチェンジ)



剃り上げた横顔にお洒落に貼ったラインストーンが煌めく。


偶然、すぐお隣のテーブルがかおりんパパ&ママだった。
MCの途中、そちらのほうからちょっと大きな音がしたことがあった。その瞬間、パッとかおりんの顏に、
「おかあさん、大丈夫!?
という表情が浮かんだように見えた。

ステージ上のトランぺッター、岩嵜香織。
スペイン語を話す、岩嵜香織。
世界各地を旅する、彼女。
今度はコロンビアへ行くらしい、彼女。
忙し過ぎて居眠りしちゃう、かおりん。
人を元気づける時の、やさしいかおりん。
おかあさんを心配する娘、香織。
おとうさんのトラックに乗りたい娘、香織。
いろんな彼女の集合体が、今、目の前にいる。
ところがこの人は、知らない世界を知るためにまた、出かけて行くという。
ワタシが知らないだけで、もっともっとたくさんのかおりんがいる。
遠くに思いながら近くに感じ続けていくのがファンの心得というものか。(^_^)


「おとうさんのトラックに乗りたい」の真実はココで聞ける!!





余韻に浸りながら夜陰を疾走。乗せているのが婆様2人でなければもっとグッド。




ちなみに、ぴぽ320市役所前地下駐車場は半機械式(?)って感じで、係の人が常駐しているので安心。
24時間営業・年中無休・320台収容、料金も安くておススメです









翌日。な~んとなくヨコスカ気分が抜けないので、ヨコスカまで走ってみた。




安くて旨い魚を食べて帰る。




3日後、再びヨコスカ。ポートマーケットにはいつ来ても観光バスがいる。




今日は「スカジェラ」。その名前、マジかよ。(-_-;)
横須賀市内の関口牧場の牛乳でできているそうな。




すぐ近くに三笠公園があって、外国人も多く歩いている。




あの海の向こうの世界なんて、かおりんにはぜーんぜん遠くないところなのかもしれない。
いや、そっちは東京湾だ!(~◇~;)


※ 2015年6月7日「Son De Nyanncos」
※ 2018年7月31日「Me gusta」(blogレポ)


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